「学資保険に入れない」自閉症児ママの私がNISAをオススメする理由

こんにちは、sallyです。

[voice icon=”https://triodiary.com/wp-content/uploads/2020/07/image-22-07-20-06-42-002.jpeg” alt=”virginia-icon1000″ name=”sally” type=”l icon_blue”]この記事を書いている私は、自閉症児2人を育てるシングルマザーです。

・小学校5年生の特別支援学校の女の子
・小学校3年生の特別支援学級の男の子。[/voice] [aside type=”boader”] ・我が子に障がいがあって、学資保険に入れない
・ジュニアNISAが気になっている
・ジュニアNISAの事がよくわからない
・リスクが怖い
[/aside]

こんな思いのある方は集まって下さい!

離婚を期に、自閉症児の子供たちは学資保険を解約しました。

解約後、名義人を元夫から母親であるsallyに変えようと思ったところ、自閉症などの障害が発覚している場合は学資保険への再加入が出来ないそうですね。

そこで、sallyはジュニアNISAの事を勉強しNISAに加入しました。

[aside type=”boader”] ・子供たち→ジュニアNISAへ

・sally積み立てNISA→積み立てNISA
[/aside]

今回は、そのジュニアNISAについて、わかりやすい様に説明していきたいと思います。
お金の仕組みの事も併せて説明していきます。

投資はリスクがあって怖いという人は、この記事を読んで預貯金だってリスクがあって怖いんだよという事を知って貰いたい。

なので、お子さんに障がいがあり学資保険に加入出来なかった皆さんはショックを受けなくても全く問題ないですよという流れでお話をして生きたいと思います。

さっそく行ってみましょう。

ジュニアNISAへ加入してみよう

最近は加入率が増えている様ですが、積み立てNISAは投資でリスクがあって怖いという声はまだあるようですね。

少しお金のことを「円」と「学資保険」という項目にわけて説明していきたいと思います。

日本円

多くの人が思っている様に、NISAは投資なのでリスクがあります。
しかし、預貯金だって学資保険だってリスクはあるんですよ。

というのも、「円」で全部お金を貯めているという事は、自分の持ち金を全部「円」投資しているという事なんです。

「円」の高い価値が維持できている今はいいですが、これから「日本円」の価値が下がってしまえば日本円だけで貯金を所有しているのは物凄くリスクが高くなります。

例えば、今私が使っているMacbookなんかは現在15万円程度で購入できます。

Macbookはアメリカのapple社が本拠地なので、円の価値が今の半分になってしまえばMacbookが30~40万円になってしまうことだって想定されます。

じっさいに、円の価値は下がり続けていて、日本銀行の金利は0.01%をずっと維持していましたが、とうとう0.0%になったところもあります。

0.0%とはつまり「金利無し」と言う事ですよね。

学資保険

学資保険は、その名の通りで学費をコツコツと貯めながら準備する貯金です。

しかし、最近ではマイナス金利の影響で、学資保険の返戻率も以前に比べてかなり少なくなってきているんです。魅力的ではなくなってきており、学資保険以外での学費の準備方法にも注目が集まっています。

私のように離婚によって途中解約すると、支払った保険料より低い金額しか戻ってこない事が多いです。
実際に私は子供2人とも約マイナス8万円でした…かなしい!

そして、当たり前ですが保険会社が波状したら、支払われる保険金は減額される可能性だってあります。

これを踏まえたうえでジュニアNISAについて説明していきます。

ジュニアNISAとは?

Group of Children Playing Kites Outdoors

ジュニアNISAやそれ以外のNISAとは、各国のお金のレートや企業や不動産に分散させておくお金の保存方法です。

上述しましたが、学資保険はほとんどの場合が途中解約すると元本割れします。

コロナ禍で時代の流れがガラッとかわったので「先の事は予想できないんだ」と気が付いた人も多いと思います。

そうなんですよ、0歳の時に貯金して18歳の時まで一切おろさなくて済む時代は終わったのかもしれませんね。

このあたりは、話し出すと長くなりそうなので、一旦「NISAのほうがいいんじゃない?」で纏めさせてもらいます。

もう少しジュニアNISAを詳しく説明しますね。

NISAはお金の運用    

ジュニアNISAは2016年から始まった、子ども向けの投資です。
資金を増やしながら確保するものです。

簡単に言うと、「貯金」とは貯めたお金を金利で増やしていきます。
NISAは、お金をお金で増やす「運用」になります。

お金に働いてもらう訳ですよ。

NISAは障害があっても入れる

これを読んでくださっている方の中には、障がいを抱えたお子さんで「保険」や「学資保険」に入れなかったお子さんもいるのかな、と思います。 

ジュニアNISAにはそういった制限がありません。

NISAに加入できる時期

ここまで読んで、ジュニアNISAが気になってきた方に悲報です!

ジュニアNISAはいつでも加入できるものではありません。
加入したいのであれば、急ぎましょう!

ジュニアNISAは、いつかやる気になったら加入できるものではありません。
口座の開設期間に定めがあり、現在の所、2023年まで(令和5年)までとなっています。
(あと3年!!)

ジュニアNISAを表で見ていきましょう

ジュニアNISAについて最初に表にまとめ、説明していこうと思います。

項目制度
対象者日本在住の0歳~19歳までの未成年者
非課税期間最長5年
非課税枠年間80万円(80万円×5年=歳代400万円まで)
口座開設が可能な期間2016年から2023年まで
口座開設数1金融機関で一人1口座のみ
運用者両親や、祖父母が投資を代行
投資株式投資信託、上場株式、ETF、REIT

表にしたら少し理解がふかまりましたか?

まだまだ不安はありますよね。
次にメリットとデメリットを説明していきます!

ジュニアNISAのメリットとデメリット

  • メリットは、利益、非課税、贈与
  • デメリットは、リスクがある事

さっそく見てみましょう。

メリット

ジュニアNISAのメリットは、なんといってもこの3点。
利益」「非課税」「贈与

ひとつずつ説明していきます。

利益

親が子供の為に、投資をすることで「利益が出る」という事が何よりのメリット。

ちなみに、コロナ禍の時一時マイナス6万円まで下がった我が子のジュニアNISAですが、今はまた+8万円まで持ち上がっています。

凄い変動ですよね。
でも、この経済でかなり左右されるのがジュニアNISAです。
通常の、学資保険や定期貯蓄と比べるとかなりの利益が出る可能性があるんですよ。

非課税

そして、これが凄い魅力だなあと思っているんですが…
利益がかなり出たとしても、その利益に対して課税されないお得な制度になります。 

課税されないとはどういう事かきになりますよね。
説明しましょう。

通常株やFXなどの投資で得た利益に対しては、20.315%の税金がかかります。
1000万の利益が出ると税金が200万もかかるのです。
それがNISAだと、0円です。
すごいですよね!   その非課税期間の延長もあります。
ジュニアNISAの非課税で投資できる期間は5年間です。
子どもが20歳になるまで、ジュニアNISA口座内で購入した投資資産を、非課税のまま保有できます。 ジュニアNISAは、現段階では2023年12月末に終了予定ですが、その後も子どもが20歳になるまで非課税で保有できます。 この仕組みをロールオーバーと呼びますよ。

本来なら設けた金額に対して20%の税金が取られるのですが、その税金が取られないのがNISAです。
その、子ども版がジュニアNISA。

日本では、そういった取り組みは初めてなのです。

贈与

贈与面でのメリットもあります。

積み立てNISAは親が支払っても、おじいちゃんやおばあちゃんが子供とために支払っても(例えば血のつながりがなくても)大丈夫です。

通常そうした場合は、贈与とみなされ利益に税金がかかってきますが、そうした贈与税も0円になります。

2015年に相続税が大幅に増税されたので、NISAを活用しない手はありません。

メリットまとめ

なんだか、難しく聞こえますがジュニアNISAのメリットは、20歳まではどんなに利益がでても税金0円という事です。

これって、投資界のなかでは結構すごい事なんです。

もし、「ここまでが税金かからないよ~」っていう限度額の400万円以上に資産が膨れ上がっていても、そのまま(新たな手続きをせずにNISA口座に)引き継ぐこともできます。

もちろん、18歳になったら払い出してもOK!

デメリット

「リスク」これが最大のデメリットだと思います。

ジュニアNISAのデメリットは、やはり「元本割れ」する可能性がある事。
大きなリターンもあるけれど、リスクもあるという事です。

しかし、冒頭でも言いましたが、預貯金にリスクが全くないとは言えません。

時代によってお金の価値は変わってくるし、現代は預貯金の金利もあってないようなもの。
個人的には、預貯金だったり、投資だったりと、資産を分散させて持っておくのが一番リスクが少ないかなと思います。

それ以外のデメリットは、18歳までは、原則途中引き出しができません。(金融機関変更も不可)

どうしても、金融機関を変更したい場合は、ジュニアNISAを一度廃止させる必要があります。
その時に、注意しなければならないのは、過去に非課税となっていた利益も含めて課税の対象となってしまいます。(※ただし、災害などの特例では非課税になります)

よほどの事がない限り、おろさない方がいいので最初の口座選びはしっかりしましょう。

まとめ

  • 障害があって、学資保険に入れなくても問題ない
  • 積み立てNISAは障害の有無関係なく加入できる
  • 積み立てNISAはリスクがある
  • しかし、定期預金や積み立て預金も同じくらいリスクがある
  • ジュニアNISAは、子どもや孫の為に、投資信託などの金融商品を購入すると、(通常はかかってくる)利益に対する税金が「0」になる制度

キャッシュレスや、投資の浸透、それに加えて年金問題や人生100年問題。
自分の老後のお金は自分で守りましょうと国に言われている様ですね。

我が子の為にこれからの時代のおかねについて、少し学んでおいてもいいかもしれませんね。
私は、こちらも参考にしましたよ。

今日はここまで!