ワンオペより辛いのは、夫が育児に他人事。

子供達の事

こんにちは、sally です。

ワンオペ育児って辛いですよね。

育児を、誰かに手伝ってほしい。
できれば、子どもが安心できる人がいい。

本当は、それは夫のはずなんだけど、夫に預けるのが心配。
あれ?おかしいな。家族のはずなのに…。

それじゃあ、せめて育児に協力する気がなくても、子供の悩みを聞いてほしい。
そうだ、話してみよう。

妻「ねえ、よその子はもう、沢山言葉を話してるのに、この子まだ全くはなさないの」
夫「気にし過ぎじゃない?気になるなら病院つれていけば?」

あれ?他人事?

「気になるなら…」そんな事わかってる。

なんだか、まるで他人事。
せめて同じ温度で心配してほしかっただけなのに…。

解決策の提案じゃなくて、同じ温度感で心配してほしかっただけなのに…

この話に共感してくれた人は続きをどうぞ。

ワンオペより辛いのは、夫が育児に無関心な事。

ワンオペ育児も相当きついですが、更に追い打ちをかけるように夫が育児に無関心なこと程、虚しい気持ちって、体験した人にしか分からないと思います。

育児を手伝ってくれない、育児をしてくれないとはまた違います。
育児に無関心ってどういう状況でしょうか。

ちょっと深堀してみます。

育児に無関心とは

結論:育児に無関心とは「意識」の事だと思います。

何の意識なのか?

それは、共にこの子を育てていくという「当事者意識」の事。
だって、子供は一人じゃ作れませんから。

当事者意識が低いから、「家事や育児は女の仕事」という考えになってしまうんです。
100歩譲り「家事や育児を手伝っている、協力している」という考えも当事者意識が低いです。

厳しくきこえるかもしれませんが、そんなんだから「休日くらい休ませて」「休日くらい好きな事させて」なんて、平気な顔して言えるのでしょう。

当事者意識を持ってもらうには

当事者意識を持ってもらうには、どうすればいいのか。

「育児に無関心な人に関心を持たせる」じつは、これがめっちゃ難しいのだと思います。
「育児に積極的な夫」「愛妻家」って、先天的なものに近いです。
なので「育児に非協力的な夫」も先天的なものに近い。

だから、育児に非協力的な人にどれだけ辛さを述べたって、きっと他人事。

じゃあ、何が有効なのか。
数時間とかの短い単位ではなく、1週間ずっと子供と過ごしてもらう事。
でも、そういった生活をすり替える方法それって、それこそ不可能に近いですよね。

でも、仮に実現できたなら、非協力的だった夫は気付くはず。
気付くというよりは、こう思うはず。

「なんで、俺だけが家事も育児もやらなきゃいけないんだよ!」

「一日家にいたのに、なんで片付けしなかったの?」と思っていた事態が「片付けできなかったんだ!」と思ってくれるかもしれません。

そして、初めて知る事になるはず。
寝不足で仕事に行ったり、または一日中育児したりする辛さを。


そしたら、過去に感じた事のない疲労感の中で夕飯の支度。
そして、子供の風呂、洗濯、洗面、無理難題、寝かしつけ、明日の弁当の準備が待っている辛さを…。

育児の辛さから抜け出すには?

じゃあ、夫がわかってくれないならどうやって育児の辛さから抜け出せばいいの?
いくつか対処法をあげます。

誰かのお役にたてば幸いです。

肩の力を抜く

まず、これだと思う。

育児書があってないような子育て。
育児書通りに、育つ子なんていない。
だから、後戻りOKなんです。

  • 離乳食食べないなら、ミルクにもどしてもOK
  • 野菜食べないなら、バナナだけでもいいから食べてればOK
  • 言葉も遅くてOK

育児って、母だけに責任が大きくのしかかり過ぎです。
本当は、子供って日本の未来を担っていく「国の宝」です。

だから地域全体で育てないと。

子供がお母さんに求めているのは「正しい育児」でも「正しい教育」でも「バランスの取れた食事や作法」でもありません。

「愛情」、これに尽きます。
完璧主義をやめて、肩の力をぬいて、とりあえず笑って。

昼間に怒っても、寝る前に接近的な感情でいれれば、それでOK。

隣の芝は、腐れてる。

言い方が酷いですが、隣の芝は腐れてると思ってください。
人間はどうしても、隣の芝が青く見えてしまうものです。

  • だれかと自分を比べる事を辞める事
  • 周りの目を気にするのを辞める事

育児にかぎらず、この二つをやめれば人間は生きていくのが相当楽になります。

そして、自分の事に限らず、自分の最愛の子供を誰かと比べるのを辞めましょう。
子供の成長速度なんて、その子の一部にしかすぎません。
どんな速度で育っても、どんな性格でも、その子はその子。

ママの事を何より必要としている我が子に変わりありません。

誰かに気持ちを聞いてもらう

誰かに、正直に気持ちを話してみましょう。

アドバイスや解決策の提示をしてくれる人ではなく、ただあなたの話を聞いてくれる人に。
辛い事はだれかに共感してもらうだけで物凄く楽になるものです。

両親や友達でも構いません。
または、ネット上の誰なのかもしらない、話を聞くのが得意な人に聞いてもらうのもいいと思います。

なぜなら、身内や友達だと心配し過ぎて余計な一言を発してしまう時があるあからです。
あなたの為を思って発した一言のせいで「ただ聞いてほしかっただけ」の、既に傷ついているあなたが更に傷つく。

それじゃあ、本末転倒だというか…。
苦しくて、どんなに自分を保とうとおもっても涙が出てしまう、そんな時は、誰かに話して気持ちを吐き出してみてください。

病院や店舗を構えている様なカウンセラーだと料金が高いです。
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それに、めっちゃ個人的なおまけ話を一つ。
占いが大好きな私は、落ち込んだ時に占いに頼ります。
なぜなら、女性は誰かに導いてほしい生き物で、誰かに背中を押して欲しいからです。

そして、占い師の方は話を聞くのがとても得意。
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きっと助けになると思います。
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本に頼る

それでも、誰かに気持ちを話す事を躊躇してしまうなら、本に頼りましょう。
本は、自分を救ってくれるガイド的な存在になったりします。

少しでも参考になれば…と私の好きな本を紹介しておきます。 リンク リンク

こちらは育児本ではないんですが「これでいいんだ」と思え、これからの長い人生の生き方に絶対役立ち、あなたを救ってくれると思います。



ちなみに、こちらは育児本ではないのですが、私のだいすきな本です。
「この考え方でいれば、色んな事がらくになったのか~もっと早く出会いたかったな~」と思っているベストセラーです。


一時預かり、ファミサポ、ベビーシッターを検討する

一時預かり、ファミサポ、ベビーシッター、使え制度はどんどん使いましょう。
「私なんかが使ってもいいのかな」と、そんな事思わないでください。

はっきり言っておきます。

育児の全責任は母親だけのものではありません。
一人で子育てを頑張る事が美徳でもありません。

むしろ、一人で育児なんてできないのです。
だから、誰かを頼りましょう。

かく言う私も、一時預かりを利用しようとした際に理由を問われました。

「お母さん、何か用事があるんですか?」

私は、この言葉に傷つき泣いてしまいました。
なぜかというと、「私は理由がなければ(用事がなければ)子供と離れる事も許されないんだ」と。

今思えば、一時預かりも「人手不足」だっただけだと思います。

でも、「母親が自分の楽しみを優先する為に、子どもを預けるなんて」と思ってしまうかもしれません。逆に誰かに思われてしまうかもしれません。

でも、いいんです。
どんな状況の人も人生を楽しむ必要があります。
息を抜く事が、限られた一部の人にしか許されない事なんてあってはなりません。

育児はまだまだ続いていきます。
そんな長い育児と向き合うためにも、息抜きしましょう。

好きか嫌いかで判断する。嫌な事はきちんと断る。

子供が生まれると、ありとあらゆる事が変っていきます。

  • 自分自身の心境
  • 友人関係
  • 親との接し方
  • 義両親との向き合い方
  • 近所づきあい

この中でも、ちょっと敷居が高いのが「近所づきあいと義両親」です。
日本の風習で私の苦手なものがあります。

「そこ助けてあげなよ」ってことを、躊躇してしまう。
「そこはデリケートな部分だから、了承を得ないと」と、思うところにズケズケと人の心の土足で入り込んだりしてしまう

子供が生まれると、義両親や友人が「今から、孫見にいくわね」とか「孫連れていらっしゃい」と、こちらの都合お構いなしに、来たりしますよね。

歓迎でき励みになるなら、どんどん付き合ってください。
でも、少しでも躊躇してしまったり、気が滅入るようなら、気持ちを話して断りましょう。

あなたが今、一番向き合わないといけないのは我が子です。
そして、その我が子と向き合うために何より尊重すべきなのが自分の気持ちです。

自分の気持ちに素直になりましょう。
人生は、好きか嫌いかで判断して良いんです。

まとめ

育児をしていて、泣いたり怒ったり、イライラが治まらず自分が自分で失くなっていく感覚。
私には、よくわかります。
そして、育児という道を歩んできた人ならみんな分かってくれると思います。

女性は赤ちゃんを産んだからと言って、突然に母として強くなるわけではありません。
反対に弱くなるのです。
日々、いっぱいいっぱいで、誰かに労ってほしい。
「毎日、お疲れ様」と。

育児って、本当に人生の一大イベントです。
だから、いい事も最大級、辛さも最大級で当然。

みんな悩んで、泣いて、時に笑って、また泣いての繰り返しです。
でも、分かって欲しいのは子育てにはいつか終わりがやってくるという事。

毎日が、さよならまでのカウントダウンなのです。

その、貴重な長いカウントダウンを紆余曲折しながら進んで行くのは普通の事。

私自身も、自分の心の狭さが嫌になり、親なのに何も上手くこなせない自分が嫌になると何度も思いました。勿論、いまでも思います。

でも、そんな思いを何度も繰り返して行くうちに、子どもも失敗の連続だけれど、親だって失敗の連続なんだという事を理解できるようになりました。

子どもを育てている様で、自分が育てられていると耳にした事がありますが「まさに」と言った感じです。

子どもと共に成長していく。
それは完璧を求めずに、何かを諦める事なのかもしれません。

最後の最後にまた本を紹介してみますが、少し時間に余裕が出来たら…
いや、出来なくても出来るだけ早く、これを読んでみてください。
とても大事な事がかかれていますよ。

今日はここまで!