【闘病日記】菊池病「亜急性壊死性リンパ節炎」3回目は生検あり

ママの事

こんにちは、sallyです!

皆さんは「菊池病」ってご存知ですか?
亜急性壊死性リンパ節炎」と呼ばれいる珍しい病気です。

sallyの菊池病闘病日記も3回目になってきました。
病気の大まかな流れは一緒ですが、症状や薬による副作用が大きく違います。

40年の内で4回。
しかも菊池病は1度かかると、1か月以上の高熱と戦う羽目になります。
この辛く長い闘病生活は、私の人生においては思い出深いものなのかもしれません。

過去4回の菊池病のまとめ記事はこちらから。

今回は、菊池病により初の「生検手術」もしたので、その事にも触れていきたいと思います。

誰かのお役に立てれば幸いです。

発症~回復までの症状

3回目の菊池病は、28歳の時の「病気の経緯」を、書いておきたいと思います。 28歳の時は、海外旅行中(バックパッカー中)に発症した思い出深いものです。

それでは行ってみましょう。

発熱から入院まで

28歳の1月中旬、なんとなく体がだるい日がつづくな~と思っていました。

大企業を大決心で辞めた事で、ガラッと生活が変わりそのせいかな~なんて思っていました。

しかし、それより数日後に出発するアジアへのバックパックの旅が楽しみで仕方なかったのであまり気に留めませんでした。

数日後、関空(KIX)を出発し、まずタイへ到着。
そして、それなりに旅を満喫。

帰国1週間前に「なんだか時折寒いな?微熱かな~」なんて、思ってはいましたが「まあ夏だし、すぐ直るでしょう」程度に考えていました。

帰国3日前、明らかに体温を測らなくても分かる高熱。首の所に19歳の時に感じた腫れを確認します。

また、菊池病だ…

3度目ともなると、菊池病の症状はよくわかります。

現地では、念のため持っていた頭痛薬もなくなり、現地で仲良くなったバックパッカー達が、現地の人に聞いて「鎮痛剤」を買ってきてくれます。

さすが、外国。
市販の処方薬の強さが違います、速攻で解熱→発熱→速攻で解熱を繰り返して何とか帰国。

  
帰国後すぐに、内科へ行き首の腫れを伝え、大きな病院へ。
すぐに入院になります。

入院生活

入院後の血液検査の結果、おそらく「亜急性壊死性リンパ節炎」の再発。
ここからの流れは一緒です。

今回は入院期間は2週間。
3回目という事もあり、CTやMRIしっかり調べられます。

熱については解熱剤を使用して自然治癒を待つ(今回は2か月かかりました)
熱の原因でもある、首のリンパ節の腫れはステロイド(プレドニン)を使用して様子を見る(こちらも2週間程度で腫れはひきます)

そして今回は3度目という事もあり「生検手術」を勧められます。

「生検手術とは」
病変の一部を採って、顕微鏡で詳しく調べる検査です。生検組織診断とも呼ばれます。手術や内視鏡検査などのときに組織を採ったり、体の外から超音波(エコー)やX線検査などを行いながら細い針を刺して組織を採ることで、がんであるかどうか、悪性度はどうかなど、病理医が病変について詳しく調べて診断を行います。

引用:国立がん研究センター「がん情報サービス」の用語集より

入院期間が2週間と少し長かったのは、生検手術をしたからなんです。

生検手術

生検手術の部位は首のリンパ節。

医師「首には様々な神経が通っていたりするので、慎重になります」

と、脅しておいての…局部麻酔。


おそらく筋だとおもいますが、体内の何かを引っ張られる感覚もあるし、医師たちの「あ、これじゃない」とかも聞こえてくるのでめっちゃ怖かったです。

   

看護師さんが、恐怖で泣きまくる私の手を握っていくれていて、本当に天使だなと思いました。

生検の結果は「やはり、悪性のものではない」との事で終了。

   

生検手術は結構高かったのに、私の加入している保険では手術対象適用外でした。
そして、今回は、入院期間が1月末から2月へと月をまたいでいたこともあり、「高額医療費」が1月分はギリギリの金額でもらえないという始末でした。
月またぎの高額医療についてはこちらで少し触れています。

ステロイド(プレドニン)の副作用

菊池病「亜急性壊死性リンパ節炎」の治療の為に飲んでいた、ステロイド(プレドニン)の副作用に悩まされます。

プレドニンは短期間の飲用では何も副作用はありませんが、長期間飲む事で副作用がきつく現れます。

しかし、プレドニンは長期間飲むとかなり副作用がきつくなります。
今回3回目の菊池病「亜急性壊死性リンパ節炎」のプレドニンの副作用がこちら。

  • ニキビ
  • 顔が腫れたようになるムーンフェイス
  • 抜け毛
  • 手のこわばり

プレドニンの副作用についてはこちらで触れています。
興味があれば読んでみてください>>>「プレドニン副作用

まとめ

  • 3回目の菊池病「亜急性壊死性リンパ節炎」では生検検査もした
  • 生検では病理部位を一部取り出して検査をした→悪いものではなかった

菊池病は、命を脅かすような怖い病気ではありません。
しかし、分かってはいるけれど、かかった人にしか分からない本当に苦しい病気です。

私は、4度目の菊池病をしてから、生き方や生活を改めました。
その後は心身ともにすごく元気です。
そして思ったがのが、人生をよりよくしていくのは、「笑顔や意欲」と「食事」と「運動」だと思っています。

私は、免疫力をあげて健康を維持するのは「笑顔や意欲」と「食事」と「運動」だと思っています。
運動は今や家でもできますよ、親子でやってみてもいいかもしれません。

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