ステロイド薬「プレドニン」の副作用に悩む

ママの事

こんにちは、sallyです!

皆さんはプレドニンと言う薬をご存知ですか?
プレドニンはステロイド剤の一種で、強力な抗炎症作用、抗免疫症作用を持っています。

私は、過去に4回も菊池病「亜急性壊死性リンパ節炎」になり、プレドニンにかなりお世話になりました。そして、プレドニンの副作用にかなり悩まされました。

菊池病「亜急性壊死性リンパ節炎」は珍しい病気なので、私の闘病記をこちらにまとめてあります。

菊池病は、本当に長く辛いです。
その、辛い時間を短くしてくれた救世主が「プレドニン」。
しかし、プレドニンに病気を助けられ、プレドニンの副作用に強烈に悩まされます。

今日は、そのプレドニンについて、私が体験した事を書いていきたいと思います。

プレドニンとは一体どんな薬なのか

プレドニンの副作用は本当にきついです。
医師も長期で服用するように処方するときは、慎重になるほどです。

    
今からプレドニン薬の副作用の辛さをお伝えしますが、消してプレドニン薬を否定するわけではありません。
プレドニンがなければ、私は本来の病気に苦しめられ気も滅入ってメンタルがダメになっていたかもしれません。

先生、プレドニンは副作用が強く、病後の副作用にかなり悩まされました。
飲まない方が良かったんですかね??
いったい何の為に、プレドニンを飲む必要があったのでしょうか?

大まかに言うと、プレドニン(ステロイド薬)は炎症を抑える目的で使用される事が多いですね。
今回の菊池病「亜急性壊死性リンパ節炎」についていえば、リンパ節が炎症を起こした為に、体が高熱を出し始めました。
熱を出している元となっている、リンパ節の炎症を抑えるためにプレドニンを使ったんですよ。

冒頭でも触れましたが、プレドニンはステロイド剤の一種で、強力な抗炎症作用、抗免疫症作用を持っているので、高熱の原因や痛みの原因になっている炎症を抑えてくれます。

関節リウマチや気管支喘息の時にも症状が辛いと、処方される事もおおいようです。

プレドニンの副作用

私はプレドニンの副作用に悩まされました。
副作用はステロイド剤を大量に、長期に使用した場合におこりやすくなりますが、短期間の使用では、副作用はほとんど起こる事はないそうです。

では、よくある副作用をあげていきましょう。 ムーンフェイス(月の様に丸い顔になります)や浮腫み 胃潰瘍 高血圧 糖尿病 骨粗しょう症 食欲増強で肥満 不眠 気分の浮き沈み ひふが薄くなりあざが出来やすくなる 白内障 感染症にかかりやすくなっているので、予防接種など受けてはいけないものも在るので確認しましょう。   これらが代表的な副作用です。 一般的にステロイド薬(プレドニン)の副作用は、1日当たりの量や服用期間によって変わってきます。

実際に私が辛かったプレドニンの副作用

実際に私が患った副作用は、公式に公表されているものもあるし、ネット上で言われている隠れた副作用もあります。
過去4回とも、その両方を含んでいるので、さっそく見ていきましょう。

1回目のプレドニン服用後

1回目のプレドニン服用は9歳。
9歳の時のプレドニンの副作用は覚えてないです。
覚えてないくらいなので、なかったのかもしれません。

あるとすれば、ムーンフェイス。
小さい頃は顔が丸ーい子供だったので、現実と副作用の境界線が曖昧だったのかもしれません。

2回目のプレドニン服用後

2回目のプレドニン服用は19歳の時。

  • 長期間にわたるニキビ
  • 顔が腫れたようになるムーンフェイス
  • 抜け毛

ニキビ

当時は、なぜニキビが多量に発生したのか分かりませんでした。しかし、メイクでも隠せない程のニキビ。自分の顔を見るのが嫌になるほどのニキビでした。 消して油肌でもなく、食生活も乱れていない。 美容について勉強し、高い化粧品を購入しました。そして、病院にも行き「ピーリング」をしてもらったりビタミンを処方してもらったりもしていました。器具でターンオーバーを整えるエステも行きました。それでも治らない原因不明のニキビに1年くらいニキビに悩まされました。  

ムーンフェイス

体はとってもやせたのに、顔だけお月さまの様に丸くなりました。
これは、2か月くらいで治りましたね。 でも19歳と多感な頃の丸顔…。泣きそうでした。  

抜け毛

抜け毛もすごかったです。
すごかったですが、まだ19歳の抜け毛はそんなにストレスにはなりませんでした。

3回目のプレドニン服用後

3回目のプレドニン服用は28歳の時

  • ニキビ
  • 顔が腫れたようになるムーンフェイス
  • 抜け毛
  • 手のこわばり

ニキビ、ムーンフェイス、抜け毛

19歳の時同様に、28歳でも同現象の副作用が起こりました。  

手のこわばり

もうすっかり、熱も下がり、リンパ節の炎症も引いた頃に「あれ?手が曲がらない」と思う事がありあました。 何でだろう?と怖くなりましたが合計20回も数えないうちに終わったと思います。
しかし、これが4回目では大変な事に!  

4回目のプレドニン服用後

4回目のプレドニン服用は36歳の時。 この4回目のプレドニン服用は長期間にわたりました。
1から3回目の菊池病「亜急性壊死性リンパ節炎」の時が1か月程度なのに比べて、今回は3か月間の服用。

  • 若干のニキビ
  • 顔が腫れたようになるムーンフェイス
  • 抜け毛
  • 手のしびれ、こわばり、激痛

ニキビ、ムーンフェイス、抜け毛

体がボロボロでした~

・ニキビは顔じゃなくて、胸元にすこーしだけ出来ました。(加齢?)
・ムーンフェイスも過去4回のなかで一番ひどかったと思います。
・抜け毛

抜け毛経験としては2回の産後でかなり味わっていますが、それ以上に抜けます。
シャンプー時、ドライヤー時…。恐ろしいくらいでした。
でも、3か月くらいで正常にもどります。

手のしびれ、こわばり、激痛

こんかいの記事は、これを書く為といっても大げさではありません。
病気と同じくらい、日常生活を脅かした手のこわばり。
そして、長期間にわたり苦しみました。

症状は、指全体と、手のひらがとにかく痛く、常にしびれている。
睡眠中は少し動かすと激痛が走って目が覚めていたので、動かない様に間接にテーピングを貼っていました。(それでも目が覚めましたが)

日中はだんだんと痛みが緩和してくるのですが、それでも痛い事には変わりありません。
常にしびれていて、指先の感覚がありません。
日中は夜中程の激痛はありませんが、痛みがあり曲げる事は出来ないので、夜中同様にテーピングをしていました。

しかし、育児も家事も続いていく現実。
私が行った対処方法がこちら。

・整形外科で薬を処方
・針治療
・電気治療
・マッサージ
・お祓い(もう神頼みの領域でした)

医師にも相談しましたが、そういった報告は上がってきてはいないとの事でした。
しかし、状況やや衣装方法からすると、副作用なのかもしれないとしか今は言えないと言われ、時間の経過と回復をただただ待つのみ。

この辛すぎる痛みが3か月続きました。
朝、弁当を作り家事をする辛さ。洗濯物も干すのに何倍もの時間がかかる。

子供のシャンプーも自分のシャンプーも頭皮はきちんと洗えてなかったと思います。

感覚がないから。

当時の辛さは、数え上げたらきりがありません。
でも、3か月経過するごろに、全ての副作用と同時に消えていきました。

副作用だったのだと思います。

プレドニン服用時の注意点

ステロイド薬(プレドニン)は急に、自己判断でやめてはいけない! どんなに副作用が怖くても、プレドニンは急にやめてはいけません。


急に服用を中止すると、リバウンドとなり症状の急激な悪化に繋がる事があります。  
長期に使用する場合であっても、医師はこれらの副作用を理解したうえで、注意をはらい必要最小量の薬を処方していますので、医師の指示に従って服用してください。  

まとめ

というわけで、プレドニンにはかなり苦しめられました。
しかし、プレドニンがなければ菊池病「亜急性壊死性リンパ節炎」の症状がもっと長く続いていたと思います。
そうなると、病気の辛さにメンタルが崩れていたと思います。

だから、薬の副作用についてジャッジするのが悪いとは言いません。
その前に、みなさん、体は大事にしましょう。
病気をすると「健康第一」という結果にたどり着きます。

私は、免疫力をあげて健康を維持するのは「笑顔や意欲」と「食事」と「運動」だと思っています。
運動は今や家でもできますよ、親子でやってみてもいいかもしれません。

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