自閉症の特徴はコダワリとかいい子とか。

子供達の事

   

こんにちは、sallyです!

   

さいきんタイトルが背伸びし過ぎてる気がしますが、結構本心です。

   

我が子は2人とも自閉症です。
現代社会に合わせて生きるのは、物凄く大変そう。

   

なのでそれなりに、パニックもあり言葉理解も難しく当事者本人たちも、育てる側の私もすごく大変です。
しかし「子供達自体は、物凄く素直でいい子」です。

   

先日、こんなツイートをしました。

   

   

「自閉症の子はピュアだからね~」とか「何か特別な才能があるよ」とかよく言われます。
「自閉症」を理由に、本人の事をあまりよく知りもしないのに助言するのもどうかな~と思っています。

   

早速、深堀して生きましょう。

自閉症の特徴は、コダワリとかいい子とか。

上のツイートでも書きましたが、我が子がピュアで素直でいい子の理由がこちら。

  • 障がいが理由ではない
  • 生まれ持った素質
  • 家族が仲良し
  • 私の育て方

障がいが理由ではない

前提条件として、全ての「障がい者」がピュアで才能の溢れているわけではありません。

   

確かに、発達障害を抱えていたのではないかと言われている偉人は沢山います。
アインシュタイン長嶋茂雄さん黒柳徹子さんなどが有名です。

   

それ以外にも、映画監督のスティーブン・スピルバーグ、ハリウッドスターのトム・クルーズ、イギリスの人気女優キーラ・ナイトレイらは、学習障害の一種で字を読む事が出来ないディスレクシアだそうです。

   

ウォルト・ディズニーも失読症といわれています。

   

その他にも、歴史に名を遺した偉人達には「発達障害」があったのではないかと言われている人が沢山います。

   

発達障害でなくても、ダウン症を抱えながら習字の才能を発揮して活躍している金澤翔子さんなども有名です。

   

なので、こういった先入観でうちの子達の自閉症を確認したとたんに「何か特別な才能がある」といった意見や「ほかの子に比べてピュアで純粋」と言われる事があります。

   

私はこれが懐疑的でして…「定型発達でも先天的な才能がある人もいるし、障がい者全員が先天的に才能があるわけではないのでは…」と思っています。

   

だから、才能の有無と障がいの有無は、必ずしも=で結ばれるわけではありません。
「障害のある子には」と前提条件がついているのなら、それは偏見です。

生まれ持った素質

ピュアであるかどうか、天性の才能があるかどうかは障がいの有無に関係ないと思っています。

   

逆に言えば、アインシュタインだって「あなたの頭の良さは努力じゃなくて、障がいのお陰」と言われたら可哀そうすぎます。

  

上であげた偉人たちのほかに、プロ野球界のイチロー選手やアップルの創立者スティーブジョブスも自閉症の一種「アスペルガー障害」だったと言われています。

   

でも、イチロー選手もジョブスも涙ぐましい努力があったと思うんです。
それを全部、障がいがあったからできた特別な才能と言われたら可哀そうすぎる。

   

私はイチロー選手のこの明言がとても好きです。

努力せずに、何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。
努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。
人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。

   

ジョブスの伝説のスピーチも大好きです。

   


   

だから、障がいのある人がピュアで優しい特徴だって、障がいのせいだとは思わないで欲しいです。
色んな生き辛さを乗り越えてもなお、そうある事の出来る人柄です。

  

ぶっちゃけて、家族が仲良し

つまり、そういう事です。
一般的に子供がかわいそうと言われる母子家庭ですが、私たちはどこの家族にも負けないくらい仲良しです。

   

毎晩寝る前に、おでこにキスをして大好きである事を伝えています。
2人が私の子供でいてくれて、どんなに嬉しいかを時折伝えています。
何があっても、どんな事があっても私は2人の見方であり守る事を伝えています。
だから、安心して生きるように伝えています。

   

そのおかげもあってか、子供達は「好き」を伝える表現も豊かです。

   

普通に育児ストレスもありますし(普通以上かも)、喧嘩もします。
それでもまた頑張れるのは、お互いがお互いにいい一日になるように声を掛け合っているからかもしれません。

  

それが、子供達の素直さや純粋さ、自閉症を抱えながらも「分かるように伝えれば伝わる」人物となっていくれている証拠だと思います。

   

申し訳ありませんが、私の育て方

少々背伸びしてかいてますが、絶対一利あるな~と思っています。

   
それがこちら。

  • 存在を否定しない
  • 好きな事をさせる
  • 昔の風習を持ち込まない

  

この三つにつきるとおもいます。

存在を否定しない

私は自閉症を治そうと思った事はありません。
すこし、生きやすい様に現代の方針や風習を学んだほうがいいな~と思う事はあります。

   

でも基本的に「障害」とは支援が必要な人で、英語で言うと「specialneeds」と呼ばれています。
直訳して、「特別な支援を要している」という意味です。

   

なので、定型発達で五体満足で、支援の手を差し伸べれる人が差し出せばいいと思っているし、合わせれる人が合わせればいいと思っています。

   

その方が、全ての人の暮らしがより豊かになる。

   

障がい者は定型発達に近づく必要もないし、存在を悲しまれる必要もない。全ての人は生まれただけで価値があると思っています。

好きな事をさせる

メディアの見せすぎが良くないとか、ゲームのし過ぎがどうとか…、新聞を読めとか。
外で遊ばせろとか、友達をたくさん作れとか。

  

そういうのはあまり気にしないで大丈夫だと思っています。
時代が変れば常識が変わる。

   

そして、好きなものに囲まれて成長する事ほど有効な事はないと思っています。

   

昔の風習は持ち込まない

「昔はよかったな~」って素敵な言葉だと思います。
私も「昔はよかったな~」と思う事がいっぱいあります。

   

甘酸っぱい思い出とか、懐かしさとか…込み上げてくるものがあります。

   

でも、考えてみましょう。
そう思えるのは、現在の生活に特に大きな支障がないからです。

   

「誰かの支援がないと生きていけない」「自分だけの力で生きていけない」そんな生活弱者は、時代が自分達に合わせて発展してくれた方が助かります。
考え方だって、多様化してくれた方が救われます。

   

なので、私は自分自身において「昔はよかったな~」と思う事はあっても、育児にそれを持ち込みません。
そして、他人の生活にもそれを助言しません。

そうした、お互いを認め合う育児が、たまたま我が子達は向いていたので、4いい子にそだったのではないかな~と感じています。

まとめ

という、私の持論でした。

   

社会性を身につけるってい事は、今の時代にあったように生きたり、周りに合わせたり、みんなと違う行動をとらない様にするスキルを身につける事じゃありません。

   

人にはそれぞれ違いがあり、助けれる部分と助けてもらわねばならない人がいる事を理解する事だと思っています。

   

そして、そうある為には「多種多様な人や景色、文化に触れよう」という事です。
みんなが、同じことをする中にずっと身を置いていてもそこに成長はありません。
小さな変化でもいいので、少し何かを学んだり、ワクワクするものに触れながら生きる。
そうしないと、人はどんどん頭が固くなり、衰えていく。
   

障害の有無にかかわらず、生涯ピュアで素直で居るという事は、とても価値がある事だと思っています。

自閉症の事を少しでも沢山の人に知ってもらえたらと思っています。
そして、それを機に世の中には本当にいろんな人がいる事を認識し、出来る範囲で支えあいながら
皆が暮らしやすいように 生きていけるといいなと思っています。

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