自閉症児の耳ふさぎ!聴覚過敏の対策オススメ3つ教えます。

子供達の事

こんにちは、sally です。

特別支援学校の小学5年生の娘と、支援学級に通う小学3年生の息子と3人で暮らしています。
2人とも、聴覚過敏があります。

・うちの子、聴覚に過敏があってよく耳をふさぐの
・換気扇の音も嫌みたい
・買い物に出かけると、小さい子の鳴き声も苦手でパニックになる
・特別な音じゃなくても、日常音が大きく聞こえるみたいで辛そう

こんな思いで悩んでいる方々は、集合しましょう。

実は、この記事で紹介する「自閉症児の耳ふさぎ」や「聴覚過敏の子」へのおすすめの3選では、そうした子にあった対策グッズを実体験の説明を兼ねて紹介していこうと思います。

なぜなら、我が子も状況や自分の特性にあった物を、適切な場所で身につける事で色んな所に、安心して出かける事ができるようになったからです。

この記事では、おすすめの対策グッズ3選と、状況に応じた対応方法をご紹介します。
そもそも聴覚過敏とは何?というは話と。、おすすめグッズ3選です。

まずは聴覚過敏の事を理解してあげましょう。

聴覚の過敏な子の特徴
  • 通常は気にならないような、非日常音が苦手
    例:ファンヒーター、サイレン、非常ベル、新しい扇風機等…
  • 外出先や、家の外での大きな音が苦手
    例:映画館、運動会のピストルや音楽、お祭りのマイクの音等…
  • 日常的に音が大きく聞こえすぎて、常に疲れてしまう

特定の音が苦手な子もいれば、日常の全ての音が大きく聞こえすぎて疲れてしまう子もいます。

そんな子達の、聴覚の過敏さを軽減してあげるグッズがあります。

それくらい知っているけど、でも実際に何を買えばいいの?

子供の好みもあると思いますが、無難な選択肢としては「性能」です。

通常の音楽再生用のイヤホンでさえ、近年驚くほどに性能がアップしています。

※注意点:今から紹介するものは、普通のイヤホンやヘッドホンとは違います。
ノイズキャンセリング機能が付属していたりするので、通常のイヤホンやヘッドホン等は聴覚過敏の子向けのモノとは全くちがいます。

私がオススメする聴覚過敏の子への対策グッズ3選

  • イヤーマフ:とりあえず、お手頃のモノを手に入れたい方(特定の音が苦手な子向け)
  • デジタル耳栓:高品質で自閉症の子が苦手な最新のものを利用したい人(特定の音が苦手な子向け)
  • ノイズキャンセリングヘッドホン:値段は張りますが、聴覚過敏でなくても静寂さがわかるくらい高性能です。(日常的、継続的に音が大きく聞こえてしまう子向け)

上記、3選です。

さっそく確認していきましょう。

イヤーマフ

イヤーマフの特徴
  • 特定の音が苦手な子向け
  • お手頃価格
  • 人の声がクリアに聞こえなくなる

突然のファンヒーターの音や、友達の大声、非日常のイベント(スピーカー等)の音の特定の音が苦手な子向けです。

安さが最大のメリットで、コードもないので装着ながら自由に遊びまわれるというメリットもあります。
しかし、やや全体的にきこえにくくなるようで、人の声も聞こえにくくなります。

なので大人の支持や、お友達の声も少々遠のいている様です。


放課後デイサービスや特別支援学校などで準備されていて利用している子もよく見かけます。

幼児向けサイズ


こちらは小学生向け(少し値段が上がりますが、国内正規品です)


デジタル耳栓

デジタル耳栓の特徴
  • 特定の音が苦手な子向け
  • お手頃価格
  • 人の声だけ聞こえて、雑音をカットする

「人の声だけ聞こえて、雑音をカットする」って、凄い機能ですよね。
ご主人のいびき対策や、勉強や読書、仕事に集中する時にも使えます。
Amazonのレビューも高評価でした。

ちなみに、こんな感じだそうです。

公式HPより引用

それ以外は、イヤーマフとほぼ同じです。

イヤーマフとの外観の違いでわかるとおもいますが、コードがあるので遊ぶ時などは邪魔になるのかなと思います。ただ、小さいので、見た目は分かりにくいし、持ち運びやすい。

どちらを選ぶかは聴覚過敏の子の特性によりますね。

電車の音が苦手で外出が苦痛な子などはいいとおもいますよ。


ノイズキャンセリングヘッドホン

ノイズキャンセリングヘッドホンの特徴
  • 日常の音が全て聞こえすぎて疲れる子向け
  • 高性能
  • 高価格

特定の音が苦手というわけでなく、音が聞こえすぎて疲れるという聴覚過敏の子もいます。

イヤーマフや、デジタル耳栓にくらべて、ノイズキャンセリングヘッドホンはややお値段は張りますが、かなり高性能という特性を兼ね揃えています。

ノイズキャンセリングとは?

ノイズキャンセラー(ノイズキャンセリング)とは、最近みんなが耳につけて歩いているapple社の「airpods pro」で有名になりましたよね。


実際に私も持っていますが、本当に最高です。
音楽を聴いていても、周りの騒音が消えている。

それにもかかわらず、人の声はちゃんと認識できるので無視してしまう様な事がない。

それに、音楽を聴いていなくても、先に紹介したデジタル耳栓の様な効果を発揮してくれます。

オススメは?

「airpods pro」以外にも、ノイズキャンセリングイヤホンは今や高性能のモノが沢山市場に出回っています。

でも、「airpods pro」を子供に持たせるの不安じゃないですか?
私は不安です。

子供に「airpods pro」持たせたくない、理由はこちら。

「こんなに高額なのにも関わらず、子供が失くす要素満載の小ささと、見つけにくさ」

で、聴覚過敏のある子への、オススメはどれかと言われればこちら。


スピーカー有名な「BOSE(ボーズ)」から発売されている商品です。

こちらも高い~Amazonからは新品正規品で35,640円。
楽天では、今のところ中古のみで変動しがちですが、それにしても高いですよね~。

じつは、こちらも「airpods pro」同様に、我が子の為にかったのではなく、私の為に購入したものです。
私自身も周りの騒音が気になる方で、仕事への集中の為や、娘の夜中の睡眠障害の対策(後に記事にします)の為に購入して利用していました。


ふつーにノイズキャンセリング機能の性能も高く、音楽も聴けるし最高だったので高頻度で利用していたんですが、娘にも効果ありだったようです。

でも、値段が張るので、ちょっと躊躇しますよね。
しかし、長い目で見れば約36,000円を1年で日割り計算すると一日100円以下。
2年で1日あたり50円以下。

その程度の出資で、行ける場所や、出来る事が子供のうちから増えるってお子さんにとっても、家族にとっても物凄く有益なんですよ。

ちなみに我が家は「映画」「遊園地」「おまつり」など思い出が増えました。

まとめ:聴覚過敏対策グッズは最高である


以上、3選の聴覚過敏の子の過ごしやすいグッズをまとめてみました。

どれもお金のかかるものばかりですが、実際に出来る事が子供のうちから増えるようになることは本人にとっても有益です。

そして、ご家族にとっても、おこさんの困り感が減っていくという事は一緒に過ごしやすい時間が過ごせて本当に有益です。

子供とは、学ぶことこそ最高と思いがちです。

しかし、聴覚過敏について時間と労力をつかって学ぶより、装着するだけで、「自分はこうした困り感が、こういう対策で軽減できるんだ」と分かるようになれば、遥かにお得なはずです。

実際に、私の娘は「怖くて近くによるだけでパニックになっていた映画館」が「聴覚過敏対策」のお陰で克服でき、今や映画館大好きです。(早くコロナ終息して~)

大人になる前に出来たが増える、家族の思い出が増える。って最高ですよね。

是非この機会にお試しを~

今日はここまで~

※この記事で紹介したこちらは、「仕事に集中したい大人」にも、私からのお墨付きのおすすめです。