ひとり親の子育てに悩んだ時は言葉に救われる【佐々木正美先生の本で実証】

こんにちは、sallyです。

[voice icon=”https://triodiary.com/wp-content/uploads/2020/07/image-22-07-20-06-42-002.jpeg” alt=”virginia-icon1000″ name=”sally” type=”l icon_blue”]この記事を書いている私は、自閉症児2人を育てるシングルマザーです。

・小学校5年生の特別支援学校の女の子
・小学校3年生の特別支援学級の男の子。[/voice]

ひとり親をしていると、育児に関して色々と不安になりますよね。

[aside type=”boader”] ・これから、ひとり親として子供を育てていけるか心配
・子供に愛情が足りているか心配
・数年ひとり親をしてきたけど、子供達が思春期に突入した。この先一人で問題を抱え込めるか心配。
[/aside]

ひとりで、子どもを育てていると、沢山の不安や悩みに遭遇します。

でも、やっぱり一人で解決していかないといけない場面にいっぱい遭遇してきました。

だれかにアドバイスを求めても「そんなのもうやってるよ」と思う事ばかりだったんですが、そんな時に救われた育児評論家の佐々木正美さんの本から救われる言葉を紹介していきたいと思います。

ひとり親の子育てに悩んだ時は言葉に救われよう

不安になったら、言葉の力を借りましょう。

私は、ひとり親であることを、こちらの本に沢山救われてきました。


この中から、幾つかの言葉を紹介していきます。

離婚した事について

離婚した事を、子供に申し訳ないと負い目をかんじますよね。

しかし、こういう考えはどうでしょうか。

離婚した親がすべきことは、子どもに物理的な負い目を持つことではなく、子どもの気持ちを思いやり、こころをかけること

両親が揃っている家庭であるか、ひとり親であるかということとは、本質的には関係のないこと

引用:『ひとり親でも子どもは健全に育ちます』

あなたとパートナーの意思で決断したことで、社会的に悪いことをしたわけではありません

引用:『ひとり親でも子どもは健全に育ちます』

ひとり親の時間のなさについて

佐々木正美さんは、子育ては量より質だと話されています。

子どもといっしょに過ごす時間は「量」より「質」が大切

「ひとりだけでがんばって子どもを育てよう」と決して思わない

本当です。
離婚直後なんかは、つい「一人で頑張らないと」と意気込んでしまいます。

でも、広い目で見たら日本は、育児の責任が母親にのしかかり過ぎ。

市、行政、学校や保育園、幼稚園、地域の人、友人、親、家族、ファミサポ・・・・色々な方に頼りながら生きていきましょう。

それでも、子供が非行に走ったらどうしようと思った方へ

そんな方に、とっておきの言葉がありました。

子どものプライドを守るために,自分のプライドをどのように捨てるかが大事
~中略~
それさえきちんと対処していれば,子どもは決して非行などには走りません

引用:『ひとり親でも子どもは健全に育ちます』

プライドを守るために、譲ってあげる。

大人になればなるほど、プライドを譲るって難しい事。

その事が原因で、大きなトラブルになる事だってあります。
大人同士ならむずかしいですが、我が子の為ならできますよね。

そして「子どもがいくつになっても,お母さんは子どもの教育者ではなく,保護者でいてください」とも話されています。

本当にそうだと思います。

子供達が成長して、今の私の年齢を超えた時
「ママ、ちょっとわがままだったんじゃないかな~」
「あのやり方は酷い」
そんな風に思う事もあるでしょう。

でも、今のこの瞬間の、幼い子供達が私に求めているものは「正しさ」ではなく「愛情」です。
間違えない様にしよう。

子供の力を信じよう

子どもには離婚による環境の変化やつらい状況を跳ね返す力がある

引用:『ひとり親でも子どもは健全に育ちます』

その子供のちからを信じること。
ただ、信じるだけで、親は好きに生きていいとかを言われてるんではないんですよね。

いやあ、本当に信じるって凄い愛情ですよ。
母性が絡んでくると難しいですもん。

佐々木正美さんは「これでよかったんだ」と親が思い、子供と一緒に前を向いて生きていく事が子供への何よりのメッセージであり重要な要素だとかかれていました。

本当、本当…と納得しながら読みました。

まとめ

離婚というのは、離婚した当人たちも大なり小なり傷ついています。
しかし、子どもはもっと傷ついています。

でも、その事で子供達の人生や人格がダメになっていくわけではないと私は信じています。
苦しい想いも沢山させてしまうかもしれませんが、ママが守ってあげるというその生きざまが何よりの素晴らしい育児だと信じて日々奮闘中です。

とはいえ、めちゃくちゃ大人げない喧嘩とかもしますけどね💦

このブログを読んでくれた方が

「離婚したほうが、じぶんにとっても子供にとっても良かったんだ」
「この方が良かったんだ」

そんな風に前を向いて進めるきっかけとなります様に。

今日はここまで~