ブログを始めたきっかけは「障がい児の親の会の在り方」から。

子供達の事

こんにちは、sally です。

自閉症児2人を、シングルマザーで育てています。

特別支援学校に通う小学5年生の娘は重度自閉症
特別支援学級に通う小学3年生の息子は自閉症スペクトラム

我が家は子供2人共、自閉症です。
それぞれが別々の学校にお世話になり、複数の支援を利用しています。

従って必然的に、関わる人も増えていきます。
支援者はもちろんの事、顔見知りみたいな保護者もなんとな~く増えていきます。

近年は参加した事ないですが、子供達が小さい時は誘われて「保護者の会」や「茶話会」に参加した事もあります。

その時に思っていた事を、書いておこうかなと思います。

障がい児の親の会の在り方

よく、障がい児の親の会とかあるんですよね。

私も、何度も誘われた事があるんですが、初めて会うような人に「愚痴言ってスッキリ」みたいなのってあんまり好きじゃないんです。

自閉症児の育児って伝えても伝えても、どこか伝わっていないような「モドカシサ」みたいな感情が心に残ってしまう不思議な育児だな~と時に思うんです。

だから伝えたり愚痴ったりって、なんだか逆に疲れてしまう時がある。

でも、そこに集まってくる人の中には先輩ママからの情報が欲しい人もいるんですよね。

そう、ここがポイントで「欲しいのは情報」です。
「助言やアドバイス」は、間に合ってます!って人も多いんです。

愚痴に至っては、自閉症児を育てるほとんどのママ達が「こっちが吐き出したいよ~」みたいな気持ちがあるはず。

誰かの「辛かったけど私はちゃんと育て上げたわよ」って武勇伝より「自分の意見に寄り添ってくれる人が欲しい」っていうのが本音だったりします。

私が、ブログを始めた原点

実はそんな風に思っていたのは、他の誰でもない私です。

そんな気持ちが、私がブログを作り始めたきっかけとなっています。

誰かに寄り添うような、情報を発信してくれるようなブログがあったらいいな~と。

自閉症児って、その子によって違うから育児も方針もそれぞれ。
だから、私が日々…悪戦苦闘中の自閉症達との過ごし方も、全員の自閉症児ママさんには届かないかもしれない。

でも、誰かには届くかもしれない。

うちの子は、タイプの違う自閉症児2人だから、最低でも2人には届くかもしれない。

自閉症のブログって検索しても、上位に挙がってくるのは「施設のブログ」や「企業のブログ」だったりがとても多いです。個人発信のママさんブログもあるけれど、その子の成長記録の事がおおいな~と思っていて(すいません💦)。

成長記録も参考になるのだけれど、困った時の対象方法はどうすればいいのかな?
実際に自閉症を持つ子の親はどうしているのかな?
そして、時にプロで知識人なのだけど、独身の子とかじゃなくて同じ自閉症育児経験者に、共感者として寄り添って欲しいな~。

そんな気持ちを払拭してくれる、場所があったらいいな~と思ったんです。

それが「トリオダイアリー」を書き始めたきっかけにもなっています。

原点の延長線上は、収益の為?!

でも、最近空前のブログブームなのでしょうか。

企業に頼らずに、個人で副業をしてきたいなという人が多くなんかギラギラ感がすごいんですよね。
(ブロガーになりたい私が言うなよ~ってかんじですが)

でも、言い訳をさせてください!

私もともと文章を書くのが大好きだったんです。
mixiが流行った時は、自分の日記の発信が大好きで毎日書いていました。

飲み会も、コンパとかも断って毎日パソコンと向き合ってたな~

その後は、インスタグラムやフェイスブックに参入して、子育て記録をほぼ毎日更新。

地方の新聞に老人さんに混ざって、投稿とかもしていました。
意外とファンになってくれる人も多くて、なんも取り柄のない私の強みって「文章」や「発信」なのでは…。と思う様に。

だから、まだ自閉症診断されたばかりのご両親や、自閉症育児をしながら孤独になっていくママさんたちに、少しでも楽になって貰ったり、読んだら気持ちが楽になるような文章を書く。

その上で、Adsenseやアフェリエイトで収益があったら最高だなと思ったんです。

もちろん、今ブログを頑張っている人の中にもそういう人はいっぱいいるんだろうけど、なんか収益が欲しくてギラギラ感満載の人もおおいな~って。

どちらが正しいとかではなくてですね…💦

紆余曲折したけれど、私にとってのブログって・・・

私にとってブログとは何なのでしょうか?!

「人の役に立つこと」「書く事」です。

人の役に立つこと

インターネットって素敵だなと思っていて、今や情報は飛び交っているし色んなブログがある。
そして、素敵に生きていたり成功している人のブログを読んでいると、文字を替え発言方法を変えつつみんな同じような事を発信している。

そう思うと、結局だれから教えてもらいたいか?だと思うんです。

そういう、受信する側が発信者を選べるってとても素敵というか…。

あと、こどもにとってもいい事だなと思っていて(子供のインターネット進めるなんて批判殺到しそうですが)。

子分からない事や知らない事をすぐ誰かに聞いたりするんじゃなくて、自分で調べてみようとかって気持ち大事だと思うんですよね。

書く事

そして、やっぱり書く事が好きなんですよね。

もしかすると、本が好きだから文章というものが好きなのかも。

小説でも哲学書でもいいものに出会うと、表紙をめくった時の気持ちと読み終えた時って全く気持ちが変わっていたりするじゃないですか。

「たかが文字、されど文字」で、良い文章というのは、読む前と読んだ後で「前向きになったり癒されたり」するものです。

大げさかもしれませんが、「生き方」にさえ影響する事もある。

大胆な夢をいうと、私もいつかそんな文章書いてみたいな~と。

それで…

綺麗ごとばかり並べていますが、そうした好きな事を突き詰めた上で、人の役にも立ってそれが対価になって返ってきたら最高だよ、みたいな。

収益の亡者になってしまうと、こうした初心を忘れてしまうので気をつけないと。

「辛い顔したり、眉間にしわを寄せたり、すぐに泣きだしてしまいそうなママ達が少しでも笑顔になったらな」と思いながら、これからも文章をツラツラと書きたいと思っています。

人を元気にするのは「笑顔・笑顔・笑顔」です。
ママが笑ってれば、笑顔って伝染すると思うんですよね、という話でした。