【離婚に踏み切れない】結婚は損得ではない、大切にして欲しいひとつの事

ひとり親と離婚

こんにちは、sallyです。

sally
この記事を書いている私は、自閉症児2人を育てるシングルマザーです。

・小学校5年生の特別支援学校の女の子
・小学校3年生の特別支援学級の男の子。

数年前、自閉症の子供2人を連れて家を出ました。

それもあってか、よく離婚をしたい女性から相談を受けますが、そんな女性たちの悩みは過去の私と同じです。

・離婚したい
・だけど、離婚後の生活と経済面が心配
・そして、子供の事が心配

わかります!

私も、お金の事やひとり親になる新生活にものすごい不安を感じていました。

でも、離婚して数年たった今は「自由に呼吸できる喜び」「好きに笑える幸せ」「虚しくない日々」をとても愛しくおもっているし、二度と手放したくないと思っています。

そう思えたのも、結婚と離婚を損得で決めなかったからだと思っています。

そして、もうこんな生活いやだーと本能に従ったわけでもありません。

とある理由を基準に離婚するのか、それとも踏みとどまるのかを決めたからだと思っています。

今日は、離婚を決める時に大切にして欲しいひとつの考えをお伝えしていこうと思います。

※あくまで、私の場合です

結婚は損得ではない、大切にして欲しいひとつの事

結論:「どちらの苦労を背負いながら生きていく方が自分にとって価値があるのか」で決める事。

sallyは、そう思っています。

どちらの苦労を背負って生きていきたいのか?

離婚を頭がよぎった時にまず考えるのが、お金の事や子供の事だと思います。

お金の事で損したくないとか、子供の事を一人で抱えていけるか心配…。

それは誰でも考える事だと思います。

でも、損得で考えていたらまた、毎日同じストレスを感じながら数十年一緒に暮らさないといけない。

でも、本能のままに従っていてもお金や支援がないと子育てはやっていけない。

だから、離婚にも結婚にも両方ともに苦労を背負う道が準備されています。

だから、どちらの苦労を背負いながら生きていきたいか…どちらの苦労を背負う方が自分にとって価値があるのか?

いまいちど、考えてみてください。

お金と子供の為に、辛い生活を数十年耐えるのか?
それとも辛い結婚生活からは逃げ出せるけれど、お金や育児の苦労を背負いながら生きていくのか?

それを決めるのは、自分です。

結婚生活とは何か?

我々日本人は忍耐を美学だと思っている部分があるので、もうこんな生活嫌だと思っていても我慢した先には幸せが待っているとおもいがちです。

でも、そんな事ないですよ。
ときに人生は、我慢や苦労をする必要もありますが、今の我慢が未来の幸せに繋がると約束されていますか?

一緒に暮らす家族の存在が「怖い」「恐怖」「嫌悪感」「不快感」なんて普通じゃない。
そんな、結婚生活を維持する意味があるのか?

結婚というプライオリティは、我慢勝負の様な形式ではないはず。

「大切にしたい存在なのか?」
「守ってあげたい存在なのか?」
「愛情があるのか?」

そんな事を、もっと重要視すべきだと思うんです。

なぜ、結婚にこだわるのか???

なぜこんなにも結婚生活の維持にこだわっているのか?

「結婚こそ女の幸せ」で「離婚したら不幸だ」と思い込んでいる人がおおいのか??

多分、日本独特の風潮なんじゃないかな~と思ってます。「個人の幸<世間体」みたいな…。

日本の時代背景には「一度結婚したのだから添い遂げる」とか「子供の為に、冷めきっていても夫婦関係を維持する」とか「お金の為にだけ、結婚生活を維持している」なんてのもよく耳にします…。

いやいやいやいや…。

先進国なのに、個人の在り方が発展途上国。
経済は先進国なのに、結婚の制度が発展途上国。

国や過去の制度や風潮が一番で個人の考えは二の次、そんなのおかしいでしょ。
どんな状況でも、個人の幸せが一番大事。

個人が幸せじゃないと、一番大切な人の幸せも喜べない人になってしまう。

冷めきった結婚生活を、耐える価値があるのか

個人的には、冷めきった夫婦関係を耐える価値はないと思っています。

でも、お金がないと子供も育てていけない・・・それも現実。

でもね、ひとり親が生きていくのに充分なだけ稼ぐって、今の日本では物凄く難しい。

そうした理由で、DVやモラハラに合っている人までが継続するに値しない結婚生活を続けているかと思うと胸が痛くなります。

「自分で全ての苦労を抱えて、ひとり親で生きる覚悟を持つのか?」
「それとも、夫に稼いでもらうから苦痛の生活を数十年耐えるのか?」

どちらも、選択肢が極論すぎますよね。

子供の気持ちは一体どうすればいいの?

子どもにとって、親の離婚は重大な問題でとても辛い想いをさせてしまいます。

でもね、両親揃って育ててもらった子がDVしたりモラハラしたりするような子に育つことだってある。

そのせいで、離婚できないで泣いている人だって沢山いるんです。

自己正当化に聞こえるかもしれませんが、私は今まで両親が離婚した事で悪い様に育った子を見た事はありません。

そして、私は佐々木正美さんの言葉に救われてきました。

・両親が揃っている家庭であるか、ひとり親であるかということとは、本質的には関係のないこと

・離婚はその人自身が真剣に悩み、最終的に下した決断です

・子どもに対して負い目を感じる必要はありません

・あなたとパートナーの意思で決断したことで、社会的に悪いことをしたわけではありません


夫婦仲睦まじくすごせるなら、それに越したことはない。

でも、夫婦の不仲を子供に毎日見せることだって虐待の様なもの。

「両親揃っていないと」と意見する方たちには、そうした深い部分もしっかり考えてもらいたい。
あんた、誰だよって話です…💦

sallyなりにまとめてみます

辛い結婚生活を耐える方が自分にとって価値があるのか?

お金の余裕はないし、子育てもギリギリのところにいるけれど、自分一人でそれを背負っていく苦労が勝ちがあるのか?

その辺りの価値観は人によって違います。
どちらの、苦労ならば「自分にとってする意味があるのか?」

まあ、sallyの考えはもう時代は令和なのに、離婚した女性に「バツ」をつけて呼ぶのも変な風習だなあと思っています。

それに、「愛情もないのにお金の為にあなたといるのよ」なんて、本来は相手にも失礼な話ですよね。

今日は、ここまで~

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