シングルマザーって後悔するの?離婚して3年で感じた、メリットとデメリット

離婚について

こんにちは、sallyです。

この記事を書いている私は、自閉症児2人を育てるシングルマザーです。

・小学校5年生の特別支援学校の女の子
・小学校3年生の特別支援学級の男の子

10年間のあいだ公務員の奥さんで専業主婦だった私が、ワーママでシングルマザーになって3年が経ちました。

シングルマザーになって後悔しないのかな?
本当にやっていけるのかな?

それを考えていると不安で押しつぶされそうになりますよね。
私がそうでした。

自分が離婚を決意した事で、子供達に負担がかかる事もとても心配でした。

結局のところ私が離婚に踏み切った理由は
「この生活を終えたい」
「結婚生活を続ければ、恨みの塊のような人間になる。それだけは嫌だ」
そんな思いから、離婚に踏み切りました。詳しくは、こちら

シングルマザーを3年やってみて感じる良かった事と、後悔を感じる事を書き出してみたいと思います。

離婚という人生の一大事に悩んでいる方の、何かのお役に立てれば幸いです。

シングルマザーって後悔するの?

離婚を頭がよぎった時に、踏み切れない理由として「後悔したらどうしよう」という思いがありますよね。
私もずっと、そんな思いがありました。

実際に私自身は、離婚して良かったと思っているし、これで良かったと心から思っています。
それは、きっと今が幸せだから。

だから、後悔していません。

でも…しかしながら、離婚後に後悔とはいいがたいようなデメリットを感じる事もあります。

今日は、シングルマザーになって感じるメリットとデメリットを見つめなおしてみたいと思います。

シングルマザーになったメリット

シングルマザーになったメリット
  • 世話が一つ減った
  • 義実家との付き合いがなくなる
  • 離婚前の夫婦のいざこざを子供に感じさせずに済む
  • 些細な事に幸せを感じれるようになった

さっそく、解説していきます。

世話が一つ減った

大人一人分(元夫)の世話が減りました。
具体的には「たまに、食事の適当が許される!!」とかですかね。

育児と仕事でヘトヘトな夕方に、全てを簡単に済ませる事が出来るって本当に助かります!

今思えば、離婚前はよく頑張っていたなと…。

元気な時ならまだしも、体調を崩した時とか本当に死にそうでした。
熱を出しながら、全てを終えた日には「戦い終えた・・・」という気持ちと「どうか明日の朝には解熱してください」と祈る思いでした。

本当に、母への責任がすごすぎる育児って…あれは異常。

もちろん、シングルマザーも同じ様に忙しいですが、子供の世話だけで済むというのはとても気が楽です。
いま、頑張り過ぎているママさん達、時折主婦業が異様に忙しすぎる事を思い返し、積極的に楽をとっていきましょう。

義実家との付き合いがなくなる

私は義実家との付き合いが苦手だったので、それがなくなった開放感は大きいです。

育児の助言や、様々な連絡。
さらには、義実家との親戚づきあいまで求められるのは本当に負担でした。

「私は、家と結婚契約をむすんだわけじゃなーい」と、思ってはいても、いろんな場面で気を遣っていました。

家庭によるとはおもいますが、そんな負担から確実に解放されました。

離婚前の夫婦のいざこざを子供に感じさせずに済む

もともと、子供の前で喧嘩をしない様に務めてはいましたが、離婚前はどうしても夫婦間の嫌~な空気や言動の粗さが全面的にでてしまいした💦

今思えば、本当に大人げない。

そうした雰囲気って、子供はすぐにキャッチするんですよね。

ママは心穏やかにわらってるのが一番。
それって、ママにとっても子供にとっても最高にいい事だと思います!

些細な事に幸せを感じれるようになった

本当に、小さなことで幸せを感じます。

・今日も、親子共に元気
・一緒に、子供とご飯を食べれる
・一緒に寝れる
・毎日一緒に暮らせている

…と数えるとキリあがりませんが、当たり前の事を、とーーーーっても幸せに感じれるようになりました。

離婚や、離婚までの経験がとても辛かったのもあるかもしれませんが「当たり前に呼吸できる幸せ」を二度と手放したくないな~と感じています。

シングルマザーになったデメリット

シングルマザーになったデメリット
  • 子供にとって父親がいなくなった
  • 経済的にも時間にも余裕がない
  • 周囲の偏見の目がある
  • 緊急連絡先が減った

こちらも、さっそく解説していきます。

子供にとって父親がいなくなった

離婚したのは、娘が7歳で息子が5歳の時でした。

まだ2人とも幼かったので、一度の説明では「離婚」の意味が分かるはずはありません。

「父親不在」の寂しさを感じるようなイベントがある前後には、今でも時間をとって説明をします。

「夫婦は一緒に暮らす事が出来なくなったけれど、子供達は何も悪くない事」
「両親は、今までとかわらずふたりの事が世界一好きである事」

どう説明しても、どんなにかみ砕いて話しても、子供の目に涙が溜まればいたたまれなくなくなります。

でも、いま私にしてやれることは何だろう。

抱きしめる、愛情をこれでもかって程注ぐ。
そして、「これで良かったんだ」と、私自身がが信じて笑って生きる姿を見せる事で、子供の深い悲しみが少しでも和らぐといいなと思っています。

経済的にも時間にも余裕がない

仕事と家庭の両立なんて、不可能です。

きっと、夫婦揃っていても共働きの家庭って、ギリギリのラインで両立生活が成り立っていると思うんです。

シングルマザーの仕事と家庭の両立なんて不可能です…。

子供、家事、プライベート、仕事…この中の最低でも2つは犠牲にしないといけません。

もー、とにかく色々余裕はありません💦

そのせいで、子供に色々と好きな事をさせてあげられない罪悪感が生まれます。

でも、最低限の暮らしができて1日何度か笑う事が出来ればそれでいいのかな~とも思いますけどね。

周囲の偏見の目がある

離婚前までは専業主婦でしたから、どこかでする自己紹介もさらっと終わっていたんです。

でも、シングルマザーだと仕事とかプライベートとか色んなところで、気を遣ったり逆に気を遣われたりして、おたがい「すいません💦」ってなっちゃうことが結構あります。

そんな中で、周囲の偏見の目を感じる事も時もまだ色濃く残っています。

最初は結構不快でしたが、でも自分の糧になります。
責任をとるとか、だれも守ってくれないってこういう事なんだな~って。

逆手にとれば、強くなるチャンスでもありますけどね💦

緊急連絡先が減った

これすごい、負担だな~と思っていて。

うちは子供達2人とも自閉症児なので、緊急連絡先を書く場所が学校以外でも結構ある為に余計にかんじるのかもしれませんが、緊急連絡先が「自分」しかないんです。

念の為に、おばあちゃん(私の母)も書きますが、高齢の母親を緊急連絡先って…ありかなしか…「なしでしょ?!」と思ったります。

それに、おもむろに「虚しいな~」と感じたのが、今年の頭に手術をしたんです。

その際に身元保証人が必要でして。
心配をかけまいと、両親にも手術を内緒にしようとしていた事もあり気で「ああ、わたしやっぱり、高齢の両親しか連絡先がないんだな~」とおもってドヨーンとしたのを覚えています。

フリーランスで仕事をしてたりすると、「職場」とかの連絡先もなくて更にドヨーンとします。

私が思う、シングルマザーへの道

すこし長くなってきましたが、この話は伝えておきたいと思うので書いておきます。

結局、「結婚が辛いなら、シングルマザーになったほうがいいの?」という話。

結論から言うと、「シングルマザーも、結婚の継続も、どちらも逃げ道にしないで欲しい」という事をおつたえしたいな~と思っています。

離婚は、誰にでも起こりうるものです。
どんなに容姿が良くても、頭脳明晰でも、愛されるキャラでも、バリキャリでも専業主婦でも、真面目に生きてきても、テキトーにいきていても、その人柄に関係なく、誰にでも「離婚」という想定外の人生はやってくる事があります。

そんな時に、友人のアドバイスで離婚を決めたとか、親に反対されたから結婚生活を続けるとか、他人の意見で自分の人生のコマを進めないで欲しい。

だれかの助言で人生の大事な分岐点を決めていたら、それは自分の人生ではなくて、誰かの人生を生きています。

そんな他人任せの人生では、これからの自分人生がぐらついたときに自分自身を支える事なんて出来ません。

自分の人生の辛さを「誰かのせい」にしない為にも、しっかり考えてみてほしいな~と思います。

「大変だったけれど、これで良かった」「これを選らんでよかった」と思える程、甘味なものはありません。

今日はここまで~!

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