私が自閉症児と映画に行く理由。映画「のび太の新恐竜」待ちきれない!

子供達の事

こんにちは、sallyです。

sally
この記事を書いている私は、自閉症児2人を育てるシングルマザーです。

・小学校5年生の特別支援学校の女の子
・小学校3年生の特別支援学級の男の子。

唐突ですが、延期でノビノビになっている「映画ドラえもん:のび太の新恐竜」の公開を楽しみにしている我が家です。

本当は2020年の3月6日㈮が公開予定でした。

ところが、新型コロナウイルスの影響で公開延期となっておりましたが、この度8月7日㈮に公開が発表されています。

で、重度自閉症児を連れての映画館は大変なのに、なぜ我が家は映画を見に行くのか?って考えていたら、お伝えしておきたいな~と思ったので書き出したいと思います。

さっそく行ってみましょう!

私が自閉症児と映画に行く理由。

上述しましたが、重度自閉症児を連れての映画館は大変なのに、なぜ我が家は映画を見に行くのか?という疑問なんですが…。

そもそも、知人に言われて気が付いたんですよね。

sally
娘さん連れて、映画館たいへんじゃないの?

下準備とかもいるだろうし、映画中も気が気じゃないでしょ?。

たしかに~と思い、いい質問というか、そこは考えてなかったな~と思ってですね。

で、考えてたら子供2人連れて映画行くと結構な出費。
それに、娘のパニックや奇声にヒヤヒヤしてたら、何かメリットがないと行かないよな~って思えてきて、考えてみたらこちらが結論でした。

私が自閉症児と映画に行く理由
  1. 育児の思い出が欲しい
  2. 3人共、映画が好き
  3. もはや、映画は教育コンテンツだ!

①育児の思い出が欲しい

完全に、親のエゴなんですけれどね💦
育児の楽しみって、コミュニケーションが占める割合って物凄く大きいと思うんですよ。

そんななか、喋る事が出来ない娘と、喋れるけれど結構一方的な息子と3人で、何か共通の喜びを得たいと思った結果が「同じ映画を見て、心揺さぶられたい」ってところに行きつきました。

会話がないから、同じものをみたという思い出が欲しい。
同じ事をした、家族っぽい、そして心は一つという思い出が欲しい。

そう思った結果、娘が映画館に入れない頃から「一緒に3人で映画に行きたいな~」という思いは強かったです。
(参照→映画館でパニックになる自閉症児が、平気で行けるようになるコツを解説

だから、映画に行けるようになった今は3人で映画を見る事が、母の育児の喜びの1つでもあります。

②3人共、映画が好き

最初は、映画が恐怖だった娘も、一度入れたことで3回目の映画くらいからは「映画」「映画」「映画」と連呼して良いまくってしまうくらい映画大好きです。

はじめて、3人で映画に入れた日に映画終了時に息子が言った言葉で胸が熱くなりました

「◎◎ちゃん(娘の名前)、映画館入れたね。これからは3人で行けるね」

sally
ママ泣いちゃう…

3年で15上映くらいあると思います。

余談ですが、特に思い出深いのが「ライオンキング実写版」と「アナと雪の嬢王2」…

③もはや、映画は教育コンテンツだ!

映画って教育コンテンツだと思いませんか??

国語の教科書なんかと違って、視覚情報が多いだけに視覚優位と言われている自閉っ子達は学ぶことも多いと思うんです。

というか、それを理解できたのも息子の映画に対する質問や意見の数々からなですが…

・ライオンキングをみれば、食物連鎖の事を聞いてくる
・映画ドラえもん「月面探査機」をみれば、月面についてや、地球との距離感についての質問。
・ディズニー映画を見れば、ハワイの文化について聞いてくる
・普段はおちゃらけお茶の間番組的な存在なのに、映画となると涙なしには見れない子供の心にも突き刺さるものになっています。

小学生が理科や社会、道徳で習うようなことをアニメ映画上で取り扱ってくれています。

そうした映画背景が知りたい(学びたい意欲)の窓口となっているな~と思っているんです。

私自身も映画から学んだことは数知れず。

映画「のび太の新恐竜」待ちきれない!

そして、今我が家が3人で心待ちにしているのが、こちら。

映画ドラえもん「のび太の新恐竜」です。

スケジュール変更の苦手な子供達が、私の手書きの説明を見ながらもう5か月近く待ってくれているんです。

我が家3人とも映画ドラえもんが大好きで、ここ数年欠かさずに観に行っています。

上述もしましたが、ドラえもんって教育コンテンツがもりもり。
そして、冒険に出るワクワク感や、映画でしか見れない各キャラクターの心の核の部分がみれたり、仲間ってやっぱりいいモノだなと思えて、ウルウルくる部分がいっぱいあるんですよね。

学校では学ぶことの出来ない部分に手が届いていて、家族との日常や、非日常体験(旅行やキャンプ等)でも見えてこない部分にしっかり手が届いて心が動いちゃうんですよ。

そして、療育手帳

で、映画って高いじゃないですか?

そして、自閉っ子ってチケット買っても入れない事が沢山あって、親としては「あーチケット代がもったいないな」って思ってしまいます。

お金の問題じゃない部分もありますが、やっぱりショックなんですよね。
金銭的な損失があると…。

でも、療育手帳を持っている事で、本人とその引率者(保護者)が割引適応になる映画館が殆どです。
(療育手帳取得の不安についての記事→「療育手帳」申請すべき?メリットとデメリットを紹介。

そうやって、活用できるサービスを利用しながら、チャレンジの幅を広げていくのってとってもいい事だな~と思っています。

生涯の思い出になる

そして、やっぱり家族で同じものを見るって思い出になるじゃないですか?

かくいう私も、小さい頃に両親や兄弟と映画っていった事ないんです。
理由は、両親が好きじゃなかったから?

でも、家族でみた「ドリフ」とか、水野 晴郎みずさん率いる「水曜ロードショー」とか(思い出が古くてすいません💦)、40を超えた今でもいい思い出です。

人生の底辺期を作ってくれた、甘酸っぱい記憶というか…
そういうの、私は家族で家で同じ事をするのが難しいので「映画」という形で残してあげたいんですよ。

まとめ

という訳で、大変で出費もかさ事を承知の上で…自閉っ子と映画館に行く理由がこちら。

私が自閉症児と映画に行く理由
  1. 育児の思い出が欲しい
  2. 3人共、映画が好き
  3. もはや、映画は教育コンテンツだ!

水野 晴郎さんの名台詞をお借りしますが「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」って心から思うんですよ。

今日は、ここまでですが、映画館に自閉症児を連れていくのは本当に至難の業です。

それでも、早く見たい!
今日はここまで♪

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