連休が辛い、シングルマザー、ワンオペママ。そんな人は集合してください。

ひとり親と離婚

こんにちは、sallyです。

この記事を書いている私は、自閉症児2人を育てるシングルマザーです。

・小学校5年生の特別支援学校の女の子
・小学校3年生の特別支援学級の男の子

4連休が終わりました。
本来ならTOKYOオリンピック開幕だったはずの、4連休。

でも、我が家にとってはオリンピックが開催されても、開催されなくてもただの4連休なのです。

重度自閉症の娘には、非日常である事を理解する為の不安な連休。
自閉症スペクトラムの息子には、いつもの土日より2日長い、特別な事をするわけでもない休日。

シングルマザーである私にとっては、四六時中続く育児と家事。
そして、娘のパニックや息子の止まらぬおしゃべりに応える4日間。

でも、4連休がすっごい楽しい人ってどのくらいいるの?
子供と独身の人と…独身の中でも働いていた方が体調が良いという人もいそうですよね。

今日は、自閉症児のシングルマザーは連休が辛いんだ!という事をお伝えしたいと思います。

4連休、シングルマザーには辛いしかない。

今年は、コロナ休校やマスク生活…。
その上、娘の大好きだった第3セクターや多くの店の不要不急の立ち入り禁止となりました。

非日常が苦手な娘にとっては辛いことだらけだったみたい。
不眠も増え、対応する側にも理由の分からない急なパニックが増えました。

自閉症児の親にとって、子供の不眠が理由で自分の睡眠が奪われる事や、日々のパニックに怯えるように生活するのはかなりのストレスがかかるんですよね。

すこしだけ私の4連休育児を振り返りますので、興味のない方はここすっ飛ばしてください。

4連休前

Twitterでの、私のツイートを軸に振り返っていきます。
これは4連休前日…。

育児三昧の連休がくるストレスが怒りにも似た言葉に変わっている気がしますね💦

でも、本当に思うんですよ。
我が家は、既に「夫、パパ」という存在はいませんが、「週末や夏休みが辛いな~」って言っているのって母親の方が圧倒的に多いな~って。

そんな中、「【独自】「妻の出産直後」対象に…夫の産休創設へ、育休より給付金手厚く」って見出しでYahoo!ニュースが流れてきました。

そのニュース記事の出だしに、こんな一説があったんです。
「政府は、男性の育児参加を促すため、妻の出産直後の夫を対象とした新たな休業制度を創設する方針を固めた」

参加じゃなくて、もっと当事者意識もってくださーい!と叫びたい!

1日目

いよいよ、連休初日…。

シングルマザーやワンオペの辛い所が、自分自身が体調不良を抱えた時。
もー地獄絵図なんですよ💦

そんな時に、頼れる場所がない事も辛いんですが、日本の風習って育児し辛いな~って思っています。

例えば、この2つ。

・自分がしてきた「我慢」や「苦労」を他人にも強要してしまう風習
・食育神話で、母親の栄養満点の食事が美徳とされている事。

分かってはいるんですよ。
先輩ママ達は、人一倍苦労してきてくれた。
苦労の中で私たちを育て上げてくれた…だから、今の私達がある。

毎日手作りで体にいいものを一生懸命作ってくれた。
「一汁三菜」…だから私たちは肥満や成人病の少ない人種として、健康に過ごせている。

本当に感謝しかありません💦

でもですね、この少子高齢化がすすんだこのご時世では「核家族化」「年金崩壊説」など、昔には存在しなかった課題が山積みなんです。

その山積みの問題を解決する為には、労働力が必要。
今や、母親も立派な労働資産です…働く為に、納税する為に、何かを手放して楽にする必要があるんです。

それが、家事だったりしたりしたりしたりしたりしたりして。。。。

2日目

2日目の夜のツイート!

これ、自閉症児を育てる中でずっと思っていて…

障がいのある子供を支えようとする動きは、国にも自治体にもあるんだけれど、その親を支えようとするサポートって皆無なんですよね。

だから、親はがんばるしかない。
定型発達児の親に合わせるかのように頑張るしかない。

そうして、みんなと同じように頑張る事がものすごく辛いんです。

だから、育児にまつわる虐待のニュースが流れるたびにどうしても思ってしまうんですよね。

「だれか、このお母さんを支えてあげる人はいなかったのかな」…って。

3日目

3日目!

そうなんですよ。
母親は分かってる。

他人から受けるような「怒らないであげてね」「話は聞いてあげてね」「子供に向き合う時間は大事」「ちゃんと触れ合ってあげね」などの…アドバイス的な事は、この情報化社会で嫌というほど耳にしてきたし、よくわかっている。

むしろ、我が子の要求なんて母親が一番よくわかってる!

でも、そうした理想の育児であるためには、母親に心の余裕が必要なんです…。
育児と家事と労働…母親一人だけが背負うには負担と責任が重すぎます…。

そんな事を考えていたら…
娘も意味のよく分からない連休にストレスを感じていたようで…
大大大大大・・・大パニック!

娘はもちろんの事、私にも息子にとっても辛い時間でした。

4日目

4日目…。

よく頑張った。
この、コロナの脅威にも脅かされる中、日本中のお母さん達4連休お疲れさまでした。
そして、お父さんどうでしたか?疲れましたか?

時代の移り変わりによる、連休の変化

時代を経て、連休の在り方も変わってきています。

大きく変わったのはこの3点
  • 家族の形・家族でのお金の使い方
  • 年金の使い道

家族の形・家族でのお金の使い方

私が子供の頃は、シングルマザーも限りなく少なかったし、核家族だって同じクラスに半分くらい。(半分以下だったかな?)

シングルマザーや核家族が増えた事で大きく変わったのは、貧困の家族が増えたという事。
貧困でなくても、遊びに出かける余力を残せない家庭が増えてきました。

だから、連休になったらどこかに家族に遊びに出かけるぞー!みたいなバブル期の思考は捨てなきゃいけない。
連休になったら、どこか出かけるのが普通にだと思っているから、体も心も財布も疲弊するばかり。

不健康だと言われ様とも、現代に家でゲームしたりネットフリックスにU-NEXTが主流になるのは仕方がない事なんです。

年金の使い道

ひと昔前は、おじいちゃんおばあちゃんから頻繁にものを買ってもらう人も沢山いました。
いまだって、よく見かける光景だけれどひと昔前よりは格段に減っている気がします。

その背景には、おじいちゃんおばあちゃんは年金が、今のシニア層よりもそこそこあったという事。

3世帯同居だったからこそ、生活費に消えない年金。
その年金は、娘息子夫婦の生活費の援助や、孫へのお小遣いに使える余力を十分に残していました。

でも、いまはシニア層は娯楽の為でなく、生活費の為に年金を使用している世帯がほとんどです。

ここ30年で、予想をはるかに上回るほど時代が変化したんだろうな~と思っています。
いえ…予想は出来たのだろうけど、それを踏まえて動かなかった人が沢山いる…
そして、教えられなかった教育にも問題あり…と、問題ありありですが、今言ったところであとの祭り。

というわけで、まとめると…

何が言いたいのかというと、とにかく若年層~シニア層まで財政難の家庭がほとんど!
そして、ひとつの家庭をとってみてもる家事や育児の手が足りない家だらけ!

特に、「弱者×人手不足×貧困」のシングルマザーにとっては、連休なんて苦痛以外の何物でもないんです。
それを言うと、なんとも悲しいかな…「離婚した自分のせいじゃん」って声も上がってきます。

そんな反論の声が怖くて、助けを求められない母親も世の中には沢山います。
そうして、助けを求められなかった親が、親としても人としても手に負えない状況になりニュースになる事もよくあります。

そんな、不幸なサイクル辞めようよ…。

でも、ひとりで子供を育てている人を助けるって、普通に人として(国として)大切な事なんじゃないの?

というわけで、連休が辛いんです。
今日は、ここまで!

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