【子連れ離婚後の手続きが忙しすぎ】事前に知っておくべきの8の事

ひとり親と離婚

こんにちは、sallyです。

sally
この記事を書いている私は、自閉症児2人を育てるシングルマザーです。

・小学校5年生の特別支援学校の女の子
・小学校3年生の特別支援学級の男の子。

数年前に、子連れ離婚しました。

その時は、離婚するまでの事で頭がいっぱいで離婚後の事など一切考えていませんでした。

というのも、子連れ離婚の場合離婚後の手続きが物凄くいっぱいあって疲れるんです。

だから、今日はこれから子供を連れて離婚を考えておられる方に少しでも事前準備や事前知識をもっておいてもらい、少しでも忙しさや手続きが楽になって欲しいなと思って「子連れ離婚後の手続き」をまとめてみたいと思います。

※離婚後に必要な手続きは子供の年齢や環境によって違いますが、かなり煩雑ですので手続きに必要なものと流れをまとめておきます。

子連れ離婚の手続きに必要なもの

まずは以下のものを用意し、手続きの際には持ち歩くようにしてください。

自分と子供の戸籍抄本自分と子供の住民票の写し市民税・都民税課税(非課税)証明書離婚届受理証明書または調停調書の謄本相手のDVが原因の離婚の場合は支援措置の書類自分と子供の健康保険証子供の医療費受給者証印鑑自分の本人確認書類

手続きの際にはコピーで問題なければコピーを提出し、原本の提出を求められたときは手元にコピーを残しておくと便利です。

本人確認書類は顔写真付きの免許証、旅券、住基カードであれば1点で大丈夫ですが、ない場合は年金手帳と健康保険証など2点を持参しましょう。

子連れ離婚の手続き8つ

それぞれに解説していきます。

子の氏の変更、入籍届

母親が親権を持つ場合に必要な手続きです。

離婚届提出後、子供は父親の籍に残ったままになるので家庭裁判所で「子の氏の変更」を行なった後、役所で「入籍届」を提出します。

父親に所在地を知られたくない場合は他市で手続きしましょう。

児童手当の受給者・受取口座の変更

結婚時は児童手当を父親が受給していて、離婚後は親権を母親が持つ場合は、受給者と受取口座を変更する必要があります。

中学生以下の子供を持つ全世帯が対象です。

児童扶養手当の申請

児童扶養手当とは、離婚・死別などにより一人親となった家庭が受給できる手当のことです。

所得制限あり。

医療費受給者証の返還・申請

市外へと引っ越す場合は医療費受給者証が使えなくなるので役所に返還し、引っ越し先の役所で新たに申請する必要があります。

健康保険の変更

結婚時は父親の会社の社会保険に加入していた場合は会社で、国民健康保険に加入していた場合は役所で手続きを行い、父親の扶養から外れて母親の健康保険に子供を入れます。

幼稚園・保育園・学校への報告

電話もしくは直接出向いての報告となります。

引き落とし口座、引っ越す場合は住所、緊急連絡先などの変更が必要です。

銀行口座の変更

苗字や住所、届印が変わる場合は手続きが必要になります。

学資保険・医療保険・習い事・通信教育・クレジットカード・携帯電話の変更

苗字や住所の変更、受取人、契約者、引き落とし口座などの手続きが必要になります。

まとめ

離婚が決まると普段の暮らしと並行して住居探し、引越し業者の選定、荷物の梱包、幼稚園・保育園・学校などの準備とやることがいっぱいで精神的にも辛くなりがち。

苗字を変える方は、子供の持ち物などの名前書きの変更も必要になってきます。

離婚後の環境の変化だけでも疲れるので、できることから少しずつ進めていきましょう!

今日は、ざっとシンプルに解説してこれだけ!