時は金なり。

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sally( triodiary)です。

朝起きた時から寝るまでやる事が山積みで、あっという間に一日が終わってしまう。
お金を稼ぐために時間を消費する。時間を労働に消費しないと、毎日暮らしていけない。
仕事に費やした時間はお金や評価を得れるけど、育児や家事に費やした時間はお金にも見返りもない。
一体何の為に頑張っているんだろうと虚しくなる。それでも「頑張っている事には価値がある」と忙しさを正当化する。そんな人は私だけじゃないはず。

多くの人が忙しいのは当たり前だし、働き盛りとはそういうものだと諦めがちです。
友達と会っても「本当に毎日忙しい」「子育ては大変だ」「疲れがどんどん溜まっていく」と
それらが「当たり前でしょ?」と確認しあうかの様に会話を繰り広げる。
そして、それらは自分ではどうしようもないと諦めるのです。

「頑張らないと報われない」「頑張らないと価値がない」「頑張る事が大切だ」という信念がある限り、日本は変わっていかないのです。

大事な事は「無駄な忙しさを解消する」と日々の生活を問題視する事。
時にだらだらしたり、やりたい事があるのに後回しにする。
体を壊しても「我が子の為に」「会社の為に」自分ではない他人の為に頑張ってしまう。
そんなことを、当たり前と思う必要もないし、受け入れるべきではありません。
そして、そんな日々を続けていたらいつの日にか「頑張っていない誰か」を批判する自分が完成します。

そんな現状を変えていくには何をすればいいのでしょうか。
それは、やりたい事を明確にすることです。
やりたい事を明確にすると、それを中心に生活しようと思うので周りに流されないし意志が強くなる。
何に一番時間を使いたくて、何を手に入れたいのか。
それについてしっかり考える時間も必要です。

何を話すのか分からないランチ。「とりあえず会って話す」という時間。その為の移動時間。気乗りしない会議。
人生において「時間は有限」です。しかも、どれだけのストックが残されているかわからない自分の人生の時間。そんな貴重な時間を、ストレスを感じる労働で消費していくのは、お金を無駄遣いするのと同じくらい勿体ない事です。

やりたい事や手に入れたい事が明確になると、今まで当たり前に割いていた時間が
「これは自分がするべきことなのだろうか?」「もっと早く切り上げれないだろうか?」「今じゃないとダメなのか?」「会わないと出来ない事なのだろうか?」
今までの常識が刷り込まれた価値観だと気付きます。

時間を意識するキッカケ

私が時間をお金と同じように…
むしろお金以上に意識し始めたのには「追い詰められた」という事もあるでしょう。

障害児と暮らす

私には障碍のある子が2人います。
子供達に障がいがある事が大変なのではなく、人手が足りない事が「大変な毎日」の要因です。
障害を抱えていると一人ではできない事が多いので「世話をする量」が増えます。
それに伴い時間が削られます。

シングルマザー

母子家庭であるという事は「大変」とよく言われます。
一体何が大変なのでしょうか。
障害がある人や、介護が必要な人と暮らしていくには、1人に対し「世話をする人」と「稼ぐ人」の最低2人が必要となります。「世話する人」も「稼ぐ人」も個々に大変な事はあると思います。
シングルマザーとは、まだまだシングルマザーへの風当たりも女性の社会進出にも優しくない日本で
両方の役目を担いながら生きていく事を強要された人たちなのです。

やりたい事が明確

趣味がある人や手に入れたい地位がある人、手に入れたいモノがある人。
彼らは常にそれらを「手に入れたい」という欲があるので、時間を必要とします。
できれば、無駄な事に時間を使いたくないと思うのです。
無駄な事とは何かを自分の頭で考え始めます。

生きがいが明確

自分の生き甲斐が分かった人もまた強いです。
自分の人生の軸を「だらだらする事に費やしたい人」「活動的な趣味に使いたい人」「労働が楽しい人」「育児(専業主婦)に価値を見出す人」
人は皆違い、なにに生きがいを感じるかは人それぞれ。ただ、自分の生き甲斐を知る事は、自分にとって無駄な時間は何か?と問うきっかけになります。

時間を上手に使うには

完璧な人でない事を目指す

最近はママになっても、テレビで活躍している人を良く見かけます。
タレントとして社会復帰し、SNSでは手の込んだ料理、子供には立派な弁当、キッチンも綺麗で家事も完璧、身なりもいつも綺麗。主婦としても母としても、女としても完璧。
SNSやメディアの普及で一般の人もそんな彼女たちに憧れて、ライフスタイルを真似ようとする。
でも実際に、そんな暮らしは特定の限られた人にしか出来ないのです。
全てクオリティ高く居続けるという事は不可能に近いし、そうである必要なんてないのです。
時にはお金を駆使して、家事の手を抜く。誰かの手を借りて掃除を頼む。

「完璧は素晴らしい」という考え方も捨てましょう。
それは自分の身を守り、自分を苦しめない策でもあります。

体の活動時間を知る

自分の集中力の継続時間と、その最適な時間帯を知る。

たとえば、私は「子供を学校に送った後の午前中」と「子供を寝かしつけた後の夜」に、集中力が高まる。仕事が休みで子供が学校に行っていても、午後と言う時間は集中力が継続しない。
そして、その集中力の継続時間は90分程度と決まっています。
この時間にエネルギーを要する事をいれます。何を熟さないといけないのかも事前にリストを作っておくといいでしょう。

それ以外の、料理をするとか掃除をするという日々のルーチンワークについては空いた時間を利用するという方法にしています。

生産性

近年よく聞くようになった生産性。

生産性って本当に大事だと思います。
例えていうならば、珈琲を飲むためにお湯を沸かす時間。やかんの前でお湯が沸くのを待つのか、その間にトイレに行ったり、テーブルを片づけたり、洗濯を畳んだり。
自分にとって無駄な時間を減らすためには、どうすればいいのか「日々の当たり前」を変えていく事に繋がります。

娯楽を知る

娯楽はストレスの発散にもつながります。

ストレスはどうしても溜まっていくものなので、ストレスを発散しないという事は疲労の蓄積に繋がります。疲労の蓄積が日々の生活をダメにしていく事はもうおわかりでしょう。
そのストレスの発散方法も、一番最適な方法を考えましょう。
「ただ、甘いものを食べるのがストレスの発散なのか、高級な甘いものを食べるのがストレスの発散なのか」「同じ30分体を動かすでもランニングする事がストレス発散なのか、肉体的に負荷をかける筋トレなのか」
効率を上げる事も日々の生活の向上につながります。

時は金なり ‘time is money’
お金を稼ぐために、生きる喜びが何かわからなくなる人が少しでも減っていきます様に。

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