【自閉症の初潮】生理用下着しか準備してなかった私から伝えたい大切な事

こんにちは、さおりと申します。

私は、この子たちのひとり親をしています。

👧2009年生まれの特別支援学校に通う、自閉症の女の子
👦2011年生まれの特別支援学級に通う、自閉症の男の子

先日11歳の誕生日を迎えた、我が家の自閉っ娘。なんともおめでたい事に、誕生日を迎えたその日に初潮を迎えました。

 

放課後デイサービスで初潮を迎えた為に、実際の状況は「血」と言って職員に冷静に伝えたそうなんですが、電話で報告を受けた私がびっくり!!!

 

びっくりというよりも、我が子が初潮を迎えるという成長っぷりに手が震えて仕事が手につかなくなりました(笑)
焦り過ぎですね。

 

私はショーツ3枚しか準備しておらず、ナプキンは私と共有しておけばいいと思っていたのですが、それでは準備不足だったんですよ。10歳前後の自閉症の娘さんをお持ちの方に「準備しておいたらどう?」という視点でお伝えしていきたいと思います。

ショーツしか準備してなかった私から伝えたい事

答え:私は準備不十分だったために、ぜひこれらを準備しておいて欲しい!

 

なぜ、準備が大切なのかと言えば初潮を迎えた後に自閉症の子をつれて、多々買いに走るのは大変だからです。そんな事態にならないためにも、自閉症の子の生理に関する事前準備をお伝えしておきます。

 

本当焦ったので、割と参考になると思います。

ショーツ

3枚ほど買っていましたが、我が家には足りませんでした。理由は、放課後デイ等に置いておく必要があるからです。

 

もちろん、放課後デイに通っていないお子さんは数枚あればいいかもしれません。

ポーチ

普通に考えれば、必要ですよね(一体私はなにを考えていたのでしょう)。完全に配慮が欠如していました。

 

それに、放課後デイや学校とお世話になっている個所が複数ある場合は「置いておく用」として複数必要になってきます。

 

100円ショップで買いあさりました。

ナプキンを数種類買っておく

ナプキンは「私と共用でいいや~」と思っていたんですが、最初は色々試してみる必要も出てきます。

 

なぜなら、同じクラスの初潮が先に来た子達は羽有タイプのナプキンが嫌だったり、厚手のモノが嫌だったりして小さなトラブルもあったらしいので…という訳で、私も色々買って試してみましたので報告。

 

・娘は厚手、薄手や羽有、羽無は気にならない様子
・夜用の長すぎるものは(やはりまだ子供)ショーツからはみ出すほど長く共用は不可
・ただ、羽ありは装着が難しいし…羽無は活発な娘にはズレまくる…

 

ナプキンの向き不向きは誰にもありますが、障がいをかかえているとこんなところにまでケアが多く必要なのは予想外でした。

ゴミ箱

家庭によると思いますが…生理が始まった女が家に一人増えれば、同時に生理になる事もある…。というわけで、汚物入れもワンサイズ大きいものを買いました。

 

お風呂の前にトイレに行ってナプキンを外して~の工程も難しいようで、脱衣所にもナプキン用のごみ箱を買いました。息子には「女の子のごみ箱」だよと説明すると素直に受け止めて、あまり気にならなかったようです。

絵カード

私は、偶然にも娘の初潮と同じ日に生理がスタートし、手取り足取り教える事ができましたが…。

 

実際には、視覚的にわかりやすい手順書があるといいなと思っています。

 

放課後デイサービスや学校などへの事前報告

事前に生理になった場合のことを支援会議でもっとはなしておけばよかったかな~と思いました。理由は、放課後デイサービスで準備もないまま生理になってしまいまして、いろいろと親として思うことがあった訳です。

  • 男性職員から生理の報告があったこと
  • 生理用ショーツを買いに走られたこと
  • それぞれへのデイへの報告が割と面倒だったこと

 

少し詳しく説明していきます。

 

やはり事業所の代表という事でそこの管理責任者から電話があったんですが、それが男性だったんでよね。

 

デリケートな事だし女性の身体は女性が一番よく分かっているから女性から状況を聞きたかったのが本音です。「少量らしいですよ」とか男性に言われると、ちょっと恥ずかしいですしね。

 

突然なったという事でショーツ購入に職員さんが走られて、あとで代金を請求されるという形でした。
有難いのだけれど、そこもやは主婦!お得に買いたかったな~というのが本音です。

 

いずれにしても、おそらくもうすぐ初潮を迎えるだろうな~という事はわかっていながらも、支援会議の場などでこうした細やかな事を議題に持ち出さなかった私にも責任はかなりあります。

 

その後に放課後デイの各事業所に「初潮を迎えたので生理用品は置かせてもらえますか?」などその都度聞かないといけない訳で…そういった事も含めて初潮を迎える前に親の方から提案と相談をしておくべきだったな~と思っているわけですよ…。

 

来た時の状況

 

冒頭でもお伝えしましたが、初潮を迎えた時の娘は「血」と冷静に報告をしたようです。

 

私も「初潮」って、数十年前の事で忘れていましたが…初潮時の経血量はとても少ないものです。2日目でも大人の1日目や3日目よりも少ないように感じました。

 

パニック等にならなくて良かったな~と胸をなでおろしておりますが、きっとそうじゃないお子さんもいるとおもいます。その為にも事前準備って大事だと思っています。

 

初潮前

初潮前はどんな様子だったのかと目に見えてわかる予兆をまとめておきます。

 

  • やせ型だったが少しだけ足やお尻の丸みを感じるようになってきていた
  • 食欲も出てきていた
  • イライラしていた(正直なところ…娘は常にいろんなものに警戒していてパニックになりやすくイライラしている事が多いので何とも言えないのですが…)
  • しかるべき場所の体毛が薄ーくですが伸びてきていた

 

全部が初潮前だったからかどうなのかはわかりませんが…外から見てわかる状況はこんな感じでした。

数か月は慣れる事が大切

 

生理の終わりが来ることも分からなかったようで、経血が出なくなっても「こっち?」とナプキンやショーツの事を確認していました。

 

私が上手く説明できずよくなかったな~と思いつつ普通のショーツに戻る事もナプキンをつけなくなることもすんなり受け入れてくれました。

 

ここで余談なんですが、私自身の初潮にまつわる勘違い記憶があるんですよ。
性教育を受けてもしっかり理解してなかったのか私が聞いていなかったのか…生理というのは人生の内で1回で終わると勘違いしていました。

 

だから初潮後にびっくりした思い出があるんですが、娘も理解には時間がかかるんだろうな~と思います。

 

あんな小さかった娘が生理とは凄いですよ、おめでとう!
女性として生きていくからには、慣れが必要だよな~と娘の初潮を迎えて考えている私です。

 

今日は、ここまで!

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