「障害者の親になりたい!」と望んでいる人は、私の知る限り過去に出会ったことがありません。
「まさか、私が障害者の親になるなんて」という人が多く、私もそのひとりです。
今回は、私が障害者の親になって学んだことについて筆を執りましょう。※私は2人の自閉症児のひとり親です。
本当はこれだけじゃないけれど、代表的なポイントは以下の7つ
- 障害者のお母さんは明るいわけではない
- 障害者のお母さんは強いわけではない
- 障害者は必ずしもピュアではない
- 障害者は才能が必ずしもあるわけではない
- 障害者の親への支援はない
- 平等と公平をわかっていない人が多い
- 皆と同じことを頑張る姿がインパクトを与える
詳しくは、noteで解説しています。