先日、こんなことをツイートした。
うちもね、家族の誰も犯罪者にならないために、誰かが今以上に心を壊す前に、人生がダメになる前に措置対策してくださいって児相にお願いしたの。
児相の方は非常に熱心な方で経験も知識もあるけど、実際私が犯罪に手を染めないと措置を取る制度がないそうです。誰にハッシュタグつけたら届くの? https://t.co/Kwqz2nov42
— さおり|自閉症児のお母さん (@triodiary) December 5, 2021
それを見てくれた「日本維新の会」参議院議員の梅村みずほさんより「少しお話を聞かせてもらえませんか?」DMをくださいました。
「国会議員さんってことだよね?!」
でも、Twitterのプロフィールを見る限り若そうな女性の方だしなんだか安心感が持てた。
だから、即承諾。
そのとき、夜の22時ごろで1時間程度はなした。
同世代の子育て中の女性で、おこがましくも「育児中」という親近感を感じた。
お互いパジャマでスッピンで、夜遅くに国会議員の方とzoomとは、私の人生には想定外の状況。
これだけでも、私にとっては衝撃的なのに…
「障害児育児の困り感」を聞いてくださるなんてインパクトが大きい。
でも、普通にディスカッションできたんですよ。
一方的に私の悩みを聞くでもなく、私の質問にも受け答えしてくださった。
なぜ…なにを…国会議員に質問をしたのか?
逆に私の中に沸き起こる好奇心が衝動的に言葉になってしまった…。
詳しくは、noteで解説しています