【読本コラム#16】ずっと人生を楽しみ続ける方法について

みなさん、気が付いていますか?
本年も残すところ、100日程度。
早い!

 

今日は、ずっと人生を楽しみ続ける方法について。
ずっと、人生を楽しみ続けているような
キラキラした人っていますよね。

 

そうした方々って
「どういう仕組みで生きているんだろう?」
と、ふと考えるキッカケがあったので考た結果

 

私が出した答えは
結局のところ「変わり続けること」
これに尽きる。

 

オシャレとかメイクとか
趣味とか暮らしとか
仕事とか生き方とか

 

いくつになっても
心の赴くままに
ガラっと変えていく人って
幾つになっても、キラキラしているのではないかと。

 

筆を執っていきたいと思います。

 

***

 

10代、20代が楽しいのは一般的なこと。
なんでもチャレンジして、失敗して
それでもまた、すぐに立ち直って
新しいことに出会える。

 

それが30代、40代と年を重ね
ミドルエイジになってくると
チャレンジも怖いし
失敗しても立ち直りに時間がかかるし
新しことに、出会うなんて一苦労

 

心のアンテナを張っていればいいのだけれど
それ以前に、アンテナが立ち上がりません。

 

さらに、ミドルエイジの恐怖は続きます。
「似合っていたメイクが似合わなくなった」
「着てみたい服がに合わなくなった」
…そんな単純な話ではありません。

 

「メイクをしても素敵にならない」
「いい服を着ても、速攻で脱ぎたくなる」
見た目の経年変化を
装飾でカバーできなくなります。

 

私の場合
緩やかに老眼が始まったのか
夕方になると目の焦点が合わない。

 

30代のときは
「おばさん」という言葉が
しっくりこなかったけど
今まさに
「おばさん」という言葉が
ぴったりフィットし始めました。
正々堂々と
ミドルエイジに足を突っ込んだと胸を張っています。

 

***

 

ミドルエイジを迎えると
イキイキしている人と
そうでない人に
クッキリ分かれるように感じます。

 

もちろん
誰しもが人生の荒波とか苦しみとか
回避できないことっていうのは
山のようにあったのだろうけれど

 

それによって
自信を多く削られ過ぎた人もいることでしょう。
一方で
辛かった気持ちを糧として
エネルギーに変えて立ち上がる人もいます。

 

どちらの道を選んだとしても
また、選ばざるをえなかったとしても
人生を楽しみ続けている人というのは
自ら変わり続けることを恐れず
新しいことを取り入れ続けているように感じます。

 

そうした人は
不幸を背負ってきたようには見えないし
明るく輝いて見える

 

***

 

とはいえ
新しいことを取り入れ続けるって難しい。

 

中でも特に
「好きなことをする」
「やりたいことを見つける」
「夢を持つ」
それって本当に難しいこと。

 

それらを
見つけることが人生の醍醐味でもあり
また
とても難しいことともいえます。

 

例え20代だとしても
「好きなこと」「やりたいこと」
自分の「夢」のある人って
きっと、ほんの一握りの選ばれし者たち。

 

だからこそ
ミドルエイジやシニア世代で
「やりたいこと」や「夢」を見つけるって
本当に難しい。

 

そして見つけることができたならば
そのこと自体に感謝すべきことなのだと思う

 

だって中には
探し続けた結果
結果として見つけることすらなく
人生を終える人だっているはずだから。

 

***

 

「好きなこと」
「やりたいこと」
「夢」というと
すごく大規模なことのように聞こえますが
それなら
「心の欲する願望」に従ってみるのは、どうだろうかと思う。

 

「有休をとって、ちょっと贅沢なラーメンを食べに行く」とか
「アイドルを追いかける」とか
「子どもを預けて、お菓子を買い込んで、一日ネットフリックス三昧」とか

 

これもだって
「ずっと人生を楽しみ続けるため」の
「変わり続けること」のひとつではないだろうか。

 

誰かの視線を気にして生きることや
社会的に見て素敵な自分をやめて

自分の心の欲する願望に従って
自分のために生きる

 

これもまた
「変わること」に匹敵するのではないだろうか

 

***

 

本日、久々にブログを更新するに至りました。
長年の友人と1時間ほどお茶したことが
今回のブログタイトルのキッカケのひとつでもあります。

 

障害児育児とは縁遠い彼女の口にした意外な言葉。
当サイトである
「特別支援の本棚の更新を楽しみにしているのに、私の心にも刺さるから」と。

 

彼女の期待に応えたというのもあるが
ブログタイトルは彼女の生き方からヒントをもらいました。

 

彼女のことを少し紹介しておきましょう。

 

彼女こそ
「好きなこと」
「やりたいこと」
「夢」
…そんなものに向ってチャレンジするようには見えない
(実は、持っていたら申し訳ない)

 

お茶をしながら聞いた話だと
近日の彼女を取り巻く
環境や人間関係は酷いものだ

 

私ならきっと、鬱になっていることだろう。
それでも、彼女は常に明るく輝いて見えるし
周囲に人も集まりやすい。

 

人柄を一言で説明すると
営業実績など過去一度もないのに
保険の営業マンにならないかと何度も誘いを受けるほど。
誰が見ても
彼女が輝いて明るく見え
人を惹きつける力があるからだと思う。

 

その裏には
彼女が
心の欲する願望に従い
自分を楽しませることに徹底し続けているからだとおもう。

 

とくにイベントが好きなようで
周囲を巻き込んだ仮想パーティは
面白過ぎて、私が個人的に
一冊の本にして売りたいくらいと思う。

 

かなりの費用と時間を要するであろう
華やかな料理とパーティの小細工の数々。
子育てをしながら労力を割くなんて
私にはストレスでしかない

 

彼女はきっと
それを心の底から楽しんでいる
そして、そのパーティは変化し続けてきた

 

さらに、今はどうだ。
今は子育てがひと段落ついたようで
「寂しくなった」と、当人は言うものの
そうは見えない。

 

犬を家族に招き入れ
Instagramを見る限りは
今度は犬がパーティのような毎日の道連れとなり
私からみたらコメディ・パロディだ

 

本人が、とても楽しんでいるからか
はたから見ていても楽しい。

 

私も彼女のようにありたい。
常に明るく、楽しそうに。

 

***

 

ひとり親でフリーランスな私。
ありがたいことに
夢も見つけていて
取り組むことも出来ている

 

「すきなこと」
「やりたいこと」
「夢」が明確な私もまた
誰かにとっては
輝いて見えているのかもしれない

 

しかし実際は
ひとり親で
育児をしながら
やりたいことに取り組むには
子どもとの時間が少なくなりますし
後ろめたさを感じることも
もちろん、あります。

 

子どもが、放課後デイや学校に行くのをためらっていると
どうしようもなく
胸が痛くなることも幾度もある。

 

そんなときは
こう考える。

 

ひとり親させてしまったことと
障害児として産んでしまったこと
そんな現実を受け入れて
立派に成長してくれている我が子たちと
そして、それを支え続けてくれる支援者の方々と
応援してくれている人々への

 

最大の恩返しは
私が、今よりずっと幸せになること
そして
できるだけ長く笑顔でいることだと。

 

そのためには
人生を楽しみ続ける必要がある。
そのためには
変り続けていく必要がある。

 

***

 

10年後
子ども達はきっと、支援者といることが増えていることでしょう。
できれば、恋人もいてほしい
成長と共に、私のことを忘れる日もあるでしょう。
(寂しいけど)

 

そんなときに
私は一体、どのような人間でいられるでしょう。

 

夢が見つからない人も多い
やりたいことが分からない人も多い
歳を重ねれば重ねるほど
人生を楽しみ続けることに焦りを感じたり
若い頃への執着や後悔へとすり替わる人も多い

 

だから
本記事を
ここまで読んでくださった
あなたに知っておいて欲しい。

 

ずっと人生を楽しみ続ける方法
それは
自分の欲望に従って
「変わり続けること」
そのように、私は考えます。

 

世界に目を向けると
貧困や戦争、独裁政権で「選択の自由」などない国もあります。
そんな時代に、日本に生まれることができたのは、感謝すべきことでしかありません。

 

この幸せな環境に心の底から感謝し
精一杯生きる。
精神面・金銭面・時間など
今よりずっと豊かになれたら
今度は、誰かを助ける側に立つ。

 

だからそれまでは
この時代に
日本に生まれることができたことに
精一杯感謝して
心の底から
自分を探してみる
私は、そう決めています。

 

そんな人が増えるといいな。
今日はここまで。

 

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